日常のストレスに対処するために考案されたストレスコーピング
2022/03/20
障がいの有無を問わずストレスが原因で寝付けなくなったり、それが原因で社会に復帰するのが難しくなってしまうことはあるでしょう。そのストレスに対処するために、アメリカの心理学者のラザルスが提唱した理論がストレスコーピングと呼ばれるストレス対処法です。ここでは、精神的な負担を抱えている原因を見つけて、一つずつ対処していくストレス発散方法をご紹介します。
特定の場面でリラクゼーション法を活かす
障がいを抱えている方は、特に人通りが多い場所に出かけた時などにストレス反応が出ることが多く、外出した時に精神的な負担を抱えないようにストレスコーピングを活用できます。ストレスを感じた時に音楽を聴くなどのリラクゼーション法を取り入れて、精神的な負担に対処していくのがストレスコーピングです。心の中で自分自身を励ます言葉を投げかけて、感情をコントロールする方法でストレスを発散する場合もあります。特定の場面でストレスが溜まることが多いと感じたら、ストレスコーピングを活かして心を落ち着かせてみましょう。
ストレスの原因を自分で見つけることが重要
何が原因で自分の心が疲れているか分からない状態が続いていると、ストレスを発散するべきタイミングも見逃してしまいます。精神的な負担を受けている原因を箇条書きしていき、ストレスの原因に合わせたストレスコーピングを活用しましょう。いくつかのリラクゼーション法を取り入れるだけで、障がいによる心の負担を減らせます。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
障がいに関する相談をしたい時は
■市町村の窓口を訪れよう 障がいに関する相談をしたいなら、市町村の窓口である福 …
-
-
職場で障がい者と接する際の注意点
障がい者の社会進出が進むなかで、会社などの職場で彼らと接する機会が増えています。 …
-
-
心の健康管理におすすめの娯楽とは?
いわゆる「大人の発達障害」を抱える方々は、仕事やプライベートの様々な場面で劣等感 …
-
-
精神障害者になってしまっても、働ける場所はある
■精神障害者が将来について不安なこと 現代、精神病を患ってしまう子供もたくさん …
-
-
自閉症の宮本さん、みやもとゆい〜ココロの個展〜 和歌山で開催中!
2歳で自閉症と診断された岩出市在住の宮本悠衣(ゆい)さん(26)が、身体や精神 …
-
-
障がい者のQOL(Quality of Life)向上には趣味が必須です
■自宅で楽しめる趣味を見つける 心身にハンディキャップを抱えると、なかなか健常 …
-
-
障がい者の自立は本人のやる気と周りのサポートが重要
■障がい者への助けが却って自立を妨げる原因になることがある 障がい者の暮らしは …
-
-
下校後の生活を充実させる放課後等デイサービス
学校の授業が終わった後、障がい児は部活動に参加したり、塾で勉強したりする機会も少 …
-
-
子育てで困ってもサポートがあるから安心です
障がいを持つ人であっても、恋愛をへて夫婦になることはめずらしくありません。夫婦に …
-
-
障がい者の恋愛事情
■障害があるから恋愛は無理? 障がい者を対象とした恋愛に関するアンケートによる …
- PREV
- マナーを守ってデートを楽しもう!
- NEXT
- パラスポーツの陸上競技