障がい者もおしゃれを楽しもう!
2021/11/14

障がい者は、障害の程度にもよりますが着用する服はどうしても着脱がしやすく、実用性のあるものになりがちです。着心地が良く、着脱もしやすいことは歓迎されますが、デザイン性に優れているファッションは多くはありません。そこでここでは、できればもっとおしゃれを楽しみたい、という障がい者のためにおススメのブランドを紹介します。
有名ブランドも参入
まずは2015年にブランドが立ち上げられた「tenbo」です。tenboは、筋ジストロフィーやダウン症候群など、疾患や障がいの違いによって異なるデザインを発表し、機能性のあるファッションを提供しています。また、カジュアルブランドとして有名な「ユナイテッドアローズ」も、障がい者向けのファッションブランドとして「UNITED CREATION 041 with UNITED ARROES LTD.」というレーベルをスタートしました。こちらでは、よだれかけに見えないエプロンドレスや、ストレスの少ないライダースジャケットなどが発表されています。また、2019年に立ち上げられた「日本障がい者ファッション協会(JPFA)」も、障がい者がおしゃれを楽しむ独自のファッションを展開しています。
おしゃれを諦めない
「tenbo」と「JPFA」は、どちらも共通して障がいの有無や性別、国籍や年齢などを問わずに誰もがおしゃれを楽しめることをモットーにしているブランドです。また、ユナイテッドアローズは筋ジストロフィーの少女がきっかけで新たなプロジェクトを立ち上げました。広がりつつあるファッション業界の障がい者向けのファッションで、もっとおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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