障害者の自立をサポートする自立支援とは
障害者の方の自立をサポートする「障害者総合支援法」とは、障害のある方でも、住み慣れた地域で生活するための、日常生活における支援や、社会生活における支援を総合的に行う事を目的とした法律です。
この法律は、障害のある方を対象とされており、必要と認められた「福祉サービス」や「福祉用具の給付」などの支援を受けることができる制度となります。
実施を主体的に行っているのは、主に市区町村や、都道府県などの地方公共団体などです。この法律が出来たきっかけは、2000年に高齢者が利用する福祉サービスなどに関しては、原則として措置制度を廃止し「介護保険制度」へ移行した事より支援費制度が導入されたことになります。
そして、この制度は市区町村などから、福祉サービスの支給決定を受けた障害のある方が、支援を受ける事業所を自ら選択し、事業所との契約によって福祉サービスを利用する事ができる仕組みです。
しかし、この「支援費制度」の導入により、利用者が増加します。その結果、財源の確保が困難になってしまい、さらに、地域ごとのサービス提供格差や障害重度によって、格差が生じる問題が発生しました。そのため、これらの問題を解決させる為に2005年に「障害者自立支援法」が公布されたのです。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
気分転換は必ず行うべき?その理由と方法とは
障がいを抱えていると些細なことでも敏感に感じ取り、落ち込みやすくなります。例えば …
-
-
精神障害者が外出するきっかけつくりを支援する「ココロノート」を作成
〜作業療法士を目指す学生達が住みやすい地域づくりを継続的に考える〜 文京学院大学 …
-
-
最新のバリアフリーについて
障がい者が快適に暮らせるように、バリアフリーが進んでいます。個人の住宅だけではな …
-
-
バリアフリー情報を集めて外出しよう
■障害があっても外出するのが安心になるアプリ 障害といっても目が見えなかったり …
-
-
障がいに関する相談をしたい時は
■市町村の窓口を訪れよう 障がいに関する相談をしたいなら、市町村の窓口である福 …
-
-
夢は叶えるものではなくチャレンジから始めるもの
■夢は諦める必要はない 夢があるのは良いことだ、とはいいますが、実際に現実にで …
-
-
車いす利用者の暮らしには欠かせない多目的トイレにまつわる豆知識
「商業施設やオフィスビルの多目的トイレに入ろうとしたら使用中で、ずっと待っていた …
-
-
車いすの天才物理学者 スティーブン・ホーキング博士の言葉
ブラックホールの研究で有名な、イギリスが生んだ車いすの天才物理学者:スティーブ …
-
-
心の健康を守るためには趣味の時間を意識して持つことがおすすめ
障がいを抱える方々は、出来ることと出来ないことの差が大きくなりやすいです。もちろ …
-
-
明るく健康な生活を送るためのヒント
障がいがあっても、生き生きとした健康的な生活を送りたいと考えている人も多いので …
- PREV
- 古都京都で駅伝を楽しもう
- NEXT
- 2019年障害者向けイベント in宮崎