バリアフリー情報を集めて外出しよう
2020/08/22
■障害があっても外出するのが安心になるアプリ
障害といっても目が見えなかったり、足が不自由だったりとさまざまです。
外出するときは最善の注意が必要ですし、「何かあったらどうしよう」と不安に感じている人も少なくありません。
近所ならまだしも宿泊を伴う旅行ともなれば、よりハードルが高くなります。
そんなときは移動に不安を感じている人たちのために作られた「Bmaps」というアプリを使用してみてはいかがでしょうか。
・Bmapsホームページ「私の行けたが 明日の誰かの 地図になる。」(外部リンク)
www.bmaps.world/
※運営会社:株式会社ミライロ 様
このアプリは店舗や施設のバリアフリー情報を無料で提供しており、2019年2月時点でその登録数は15万件以上にのぼります。
その特徴は、障害がある人の目線に立った情報が載せられていることです。
例えば、車いすに乗っている人の場合、入店するときに段差があるかどうかは知りたいことですが、それに加えて段差が1段なのか2段以上なのかという細かい情報も知ることができます。
不安が解消されれば、自分が行きたいところへの旅行も夢ではありません。
■バリアフリーなイベントが盛りだくさん
何かイベントに参加したいけれど、障害の度合いや種類によっては参加をためらうこともあるかもしれません。
しかし、聴覚障害者のために講師が手話で話すイベントを行っていたり、障害者の方々が講師となって読書バリアフリーを伝えることで障害があっても自由に本を楽しむことができるイベントを行っていたりと、障害と共に楽しく生きる方法を知ることができるイベントが開催されています。
他にも障害を気にせず、誰でも参加ができる音楽イベントなどもあります。
このようなイベントに参加することで、自分が何をしたいのかを感じる機会になるでしょう。
■障害と共に楽しく生きよう
障害があると、周りの人と比べてしまうことが少なからずあるでしょう。
しかし、周りの人に障害がなかったとしても何かしら悩みは持ちながら生きています。
きっかけがあれば、人は動き出せるものです。
自分がしたいことを実現するために、アプリなどを使ってバリアフリー情報を集め、これからの人生を踏み出す一歩にしてみてはいかがでしょうか。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
障がい者向けの人気のイベントについて調べてみよう
■各地では障がい者が楽しめるイベントの実施が増えている 障がい者は、障がいの程 …
-
-
障がいがあっても自分に合った働き方を探すには
目に見える障がいや、見た目には分かりにくい障がいを持った人は多くいます。 日 …
-
-
精神障害者が外出するきっかけつくりを支援する「ココロノート」を作成
〜作業療法士を目指す学生達が住みやすい地域づくりを継続的に考える〜 文京学院大学 …
-
-
情報を集めて活用しましょう! ~障がいや介護に有効な情報収集~
■自分に有効な情報は、自分で見つけられる 病気やケガ、加齢により、体が思うよう …
-
-
立体画像と点字を組み合わせた絵本の制作販売を開始
株式会社ミリメーター(本社:東京都品川区、代表取締役社長:粕谷孝史)は、株式会社 …
-
-
行動と考えを変えれば恋愛のチャンスは無限にあります
障がい者は恋愛が不利、恋愛できないなどと考えている人がいますが、そのような根拠 …
-
-
うつ病患者に芽生える感謝の気持ちとは
■うつ病患者の精神状態 うつ病患者の重症な時期は、極端な抑うつ状態が続き、何を …
-
-
働く上で体調管理を意識しよう!
常にコンディションをベストな状態にして仕事に取り組むことは社会人としての基本にな …
-
-
自立支援法の導入による障がい者の生活の変化と今後の展望
障がい者自立支援法の施行により、従来は障害別に定められていた福祉サービス等の一 …
-
-
アイドルが好きでよかったこと ~元気をくれる素敵な人たち~
私はジャニーズやAKB、モーニング娘。等のグループアイドルがとても好きです。 …
- PREV
- 障がい者が知っておきたいお得な情報
- NEXT
- 障がい者に役立つ相談場所