会員登録は無料です。
登録すると記事投稿やコメントができるようになります。

ナレバリ -情報にもバリアフリーを-

障がい者とその家族、関係者の持つ情報はバリアフリーに!

できないことを人に頼むことが、自立して働くということ

   


いろいろな障がいを持っている人がいますが、その障がいのためにできないことがあり、働く際に支障となってしまう場合があります。しかしせっかく働くからには、自分の力を最大限に発揮し、ポジティブに働きたいものです。では、できないことがあったとき、障がい者はどのような態度で周囲の人と関わっていけばよいでしょうか。

「私にはこれができません、助けてください」と頼めばよい

実は、健常者も障がい者も、できることとできないことがある点で一切の違いはありません。そもそも、「健常者」「障がい者」という区別は単なる呼称に過ぎないともいえます。そして、どちらにせよ優秀な人は、自分にできないことは人に頼むものでしょう。すべての仕事を一人でできる人などいません。能力的にも時間的にも労力的にも、自分にはできないと思ったことは人に頼み、自分の得意分野に集中した方が、自分にとっても周囲にとっても、合理的です。したがって障がい者が働く際に重要なのは、「私にはこれができません、助けてください」と頼む積極性ではないでしょうか。

すべて自分でできる人などいない

そもそも、すべてのことを自分でできる人など存在しません。だから、自分ができないことは率直に、「私にはこれができません、助けてください」と頼めばよいのです。そしてそれは、健常者も障がい者も同じです。他の人にはできない自分にできることをやり、自分ができないことを他の人に頼むことこそ、本当に自立して働くということではないでしょうか。

 - 【相談ひろば】 ,  投稿者: yuzy711

ナレバリコミュニティ

有料バナー

Message

  関連記事

大人の発達障害への誤解はまだまだ山積しています

大人の発達障害という問題が、ようやく社会的に広く知られるようになりました。一昔前 …

取り入れてみたい障がい者向けの支援とは

障がいのある人を対象として、国は様々な支援を行っています。今回は、その中のひとつ …

北海道の障害者向けスポーツイベント

一昔前と比べて、現在では障がい者でも気軽に楽しめるイベントが増えてきています。 …

コミュニケーションが円滑に取れている様子。楽しく会話している人たち。情報にもバリアフリーを。障がい者とその関係者のコミュニティ、情報サイト。ナレバリ
コミュニケーションが苦手…そんな時は簡単なことから

■相手の話を聞く姿勢を変えるだけで大きく改善  小さい頃から人と会話をすることが …

一人だけ違う個性を持った人がみんなと手をつないで仲良くしている仲間の様子。情報にもバリアフリーを。障がい者とその関係者のコミュニティ、情報サイト。ナレバリ
知的障がい者に対する世間の認知度

■電車やバスなどの交通機関を利用する際に感じること  私の息子は自閉症で、常に奇 …

障がい者の職業で迷ったときの仕事の選び方

障がい者はどのような職業だったら仕事ができるのかが悩みになることがよくあります。 …

no image
害者手帳の種類って??

身体障害と知的障害の両方があると 障害者手帳はどのようになるのだろう??

障がい者にとって仕事は大切なものになる

何らかの障がいがあると仕事に就きにくくなる場合が多く、働くことをそもそもあきらめ …

障害者手帳でお得なサービスを受けられる

障害があることで自分一人では買い物が出来ない、料理をすることが難しいと困っていま …

視覚障害があってもパソコンで情報収集ができる

視覚は、人間が外から取り入れる情報の大半を担っていると言われています。そのため、 …