健常者からかけられる言葉と、その応え方
2021/07/06
健常者の方と話していると、何気ない言葉で認識のズレや違和感を感じて、モヤモヤしてしまうことってありますよね。
自分にとっては当然のことでも、なぜ?と言われたり、説明したつもりのことが伝わっていなかったり。
どうしてそのようなことが起こるのでしょうか。また、どうすればモヤモヤを解消することができるのでしょうか。
「障害者」ってどんな人?
「障害者」と言われたとき、健常者の方が想像するのはどんな人でしょうか。車椅子に乗っている人は、わかりやすいかもしれません。
でも、障害って、わかりやすいものばかりではないですよね。
障害者の実際とは
平坦な道を歩くことはできるけれど、階段を登ることは難しい、という方は少なくありません。
混雑時に1階分だけエレベーターに乗ったら「それくらい階段使えば」と言われることもあります。悪気はないのでしょうが、とても傷つきますね。
どうすれば理解してもらえる?
身近に障害者がいないと、理解するきっかけがないのかもしれません。
そのような言葉をかけられたときは、冷静に事情を話してみましょう。地道に説明を繰り返していけば、少しずつでも理解者を増やすことができます。
想像力を持って歩み寄ろう
世の中には、ひと目見ただけでは障害者とわからない人もいます。一方で、障害者と接したことがないため、障害者のことをあまり理解しておらず、悪気なく無理解な言葉をかけてくる人も中にはいます。
お互いほんの少しの想像力をもち、適切なコミュニケーションをとって、気持ちよく生活できるような世の中になったらよいですね。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
海外なら、どこでも車椅子で移動できる
海外に、親と一緒に数年暮らしていました。 海外では、車椅子専用のレーンがどこにで …
-
-
どうせ…その口癖をやめてみよう
障がい者にもいろいろな人がいますが、「どうせ…自分は障がいがあるから何をやって …
-
-
サークルに参加して心の健康を保とう
人間は誰でも悩みがあるといいますが、健常者には決して分からない悩みを持っている障 …
-
-
雨に濡れない駐車場の設置を
雨の日に外出するときは、思わぬ弊害があることも少なくありません。私は下肢障がいの …
-
-
障がいを悲観してしまいそうになったら思い出したいこと
障がいがあるということをしっかり受け止めていても、悲観的に考えてしまう時もあり …
-
-
障がい者と健常者の間にあるスピードの「ずれ」
■もう少しだけ待って!あなたの声かけにただいま反応中! 誰かが、障がいを持つ私 …
-
-
仲間で情報を共有する大切さ
私が変形性股関節症の手術を受けたのは、たしか1989年だったと思います。 当時3 …
-
-
アクティビティでストレスを発散して心の健康を保とう
心の健康を保つためには、しっかりとストレスを発散させることが重要になります。もし …
-
-
オストメイトが身障者用トイレを使用するとき
人工肛門や人工膀胱を使用している障がい者は、身体に装着したストーマ装置に排泄物 …
-
-
尊敬する人を聞かれたときの答え方
障がい者が面接のときに、面接官から尊敬する人を聞かれたときには、どんな人のこと …
- PREV
- 発達障害の方々は見えないハンディキャップを抱えています
- NEXT
- 働きたい障害者の為のサイト