障がいがあっても生き生きと暮らすことを目指そう
2021/01/21
障がいについて悩み始めると、色んなことが不安になって手に付かなくなるという人もいることでしょう。
健常者であっても、障がい者であっても、悩みを自分で抱えたままにしておくと、解決法が見出せずに悶々と時間だけが過ぎていってしまうものです。
問題を解決するための糸口をご紹介します。
■話すことで楽になれる
障がいのある自分が生きる意味を教えてください。
そんなことを考えながら日々を送っている人もいるのではないでしょうか。
何かができなかった時に自己嫌悪に陥ったり、自暴自棄になったりすることを繰り返していると、袋小路に迷い込んでしまい、マイナスの状況から抜け出すことが難しくなってしまいます。
事態が深刻化する前に、まずは周りの人に相談をしてみましょう。
話すだけでも肩の荷が下りて楽になることもあります。
■専門家の意見も取り入れよう
生きることに対する漠然とした悩みではなく、仕事や生活に関して具体的に困っていることがある場合は、専門家の意見も取り入れることでスムーズに解決することがあります。
例えば、健康に関する悩みであれば、医師や看護師、保健師に意見を仰ぐとよいでしょう。
仕事面での悩みを抱えている場合は、公共職業安定所の障がい者向けの相談窓口で相談をして下さい。
・障がい者福祉 サービス体系(外部リンク)
www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/taikei.html
※厚生労働省ホームページ
■周りの人のアドバイスを大切にしよう
何かを教えてくださいと頼むことは、決して恥ずかしいことでも気後れするようなことでもありません。
周りの人からアドバイスを受けたりしながら、問題を解決する姿勢が身に付くと、前向きな気持ちで生きやすくなります。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
障がい者が相談できる機関とはどこか
生活しているうちに不安に感じたり、悩みを持ったりすることがありますよね。 そ …
-
-
パラスポーツを始めたい人にとって魅力的な支援とは
■パラスポーツは生活を充実させる 障害者がより良い生活を育めるようにする上でパ …
-
-
健常者も持っているからこそ感じた体験談
私は子供のころから片方の耳が聞こえないという障がいを抱えているのですが、普段は健 …
-
-
障がい者が仕事をする時に必要となるスキル
障がい者が自立して生活をしていくためには、仕事をして収入を得る事が必要です。そこ …
-
-
障がい者がビジネスしやすい環境づくりが進む
障害者は、働きたいと思っても雇用や環境の面で厳しく、働き先が見つからないという声 …
-
-
車椅子利用者が手助けして欲しい時に気を付けることとは
日常的に車椅子を使っていても、ふとした時に周囲の手助けが必要になることはよくあ …
-
-
仕事量や責任感が増すと、不安感も増す?
社会人としてキャリアを重ねてくると、それに伴って仕事量や責任感が増します。やるべ …
-
-
知的好奇心が旺盛なADHDの方の情報収集に役立つアイテムとは
ADHDの方々は勉強や仕事の色々な場面でハンディキャップを抱える為、自責の念やコ …
-
-
障がい者向けのネット情報も取捨選択が大切です
インターネット上には、障がい者のライフスタイルに役立つ情報が多数掲載されています …
-
-
ゆったり着られるデザインが理想的
今年で還暦を迎えた私は、人生のちょうど半分を障がい者として生きたことになります。 …
- PREV
- 障がい者と共生する職場へ
- NEXT
- パラリンピック開催の歴史と概要