障がいの種類によって差別される世の中を改善するために
2020/11/24
ひとことで障がいといっても、それには様々な種類があります。
身体障がい、精神障がい、知的障がい、近年では発達障がいも話題にのぼりつつあります。
その中には、理解が進んでいる障がいもあれば、まだ根強い偏見が残っているものもあります。
■目に見えない障がいを甘えという人たち
世の中には、身体障がい者には優しいけれど、目に見えない精神障がいや内部障がいを理解してくれない人がいます。
甘えだと切り捨てられて辛い思いをしている人も多いはずです。
しかし、黙っていたらきっと偏見は消えません。
そんな人や社会システムにモノ申す!という力強い姿勢を持ちたいものですよね。
■SNSを通して意見発信
目に見えない障がい、特に精神障がいを持つ人は、その病気の症状からネガティブな気分になってしまいがちです。
モノ申す!という行為そのものに戸惑ってしまう方もいるでしょう。
そんな場合はSNSが役立ちます。
SNSを通して仲間を作れば心強いですし、気軽に世界中に意見を発信できます。
また、自分でモノ申す!という勇気がなくても、署名活動をしている人に協力するなど、陰から行動することもできますよね。
■生きやすい世の中を少しずつ目指して
障がいの種類によって、差別されたり理解してもらえなかったりするのはつらいことです。
別の障がいへの支援はあるのに、私は理解してもらえない!という気持ちは孤独です。
そんな気持ちはぜひ抑え込まず、どんどん発信していきましょう。
小さな声も集まればきっと大きな力になると信じたいですね。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
心の健康管理におすすめの娯楽とは?
いわゆる「大人の発達障害」を抱える方々は、仕事やプライベートの様々な場面で劣等感 …
-
-
悲しいことの中にこれからのヒントが
障がいがあることで悲しいと感じることも少なくありません。 思うとおりにいかな …
-
-
バリアフリーの始まりを学ぼう
バリアフリーは障がい者が暮らしていくために環境を整えたり、道具を揃えることです。 …
-
-
職場で障がい者と接する際の注意点
障がい者の社会進出が進むなかで、会社などの職場で彼らと接する機会が増えています。 …
-
-
雨に濡れない駐車場の設置を
雨の日に外出するときは、思わぬ弊害があることも少なくありません。私は下肢障がいの …
-
-
ゆったり着られるデザインが理想的
今年で還暦を迎えた私は、人生のちょうど半分を障がい者として生きたことになります。 …
-
-
障がい者が仕事をする時に必要となるスキル
障がい者が自立して生活をしていくためには、仕事をして収入を得る事が必要です。そこ …
-
-
理解しようとすることで始まる障がい者へのサポート
障がい者に対するサポートは必要だと漠然と考えるのみではなく、具体的にどういった行 …
-
-
趣味は心と体を元気にさせる!障がい者の趣味の見つけ方について
■趣味を見つけるメリット 障がい者の方の中には、身体を動かすのがおっくうだった …
-
-
精神障害者は、自分の病気の専門書を読むことが大切
■自分の病気の専門書を読む うつ病や双極性障害などの精神障害者は、回復過程で自 …
- PREV
- オストメイトが身障者用トイレを使用するとき
- NEXT
- ADHDの方々とネットの関わり