精神疾患者における感謝の気持ちとは
2020/10/09
現在社会問題となっている精神疾患。
精神疾患者における感謝の気持ちとはどのような位置づけなのでしょうか。
この記事では、精神疾患者の心理を紹介します。
■精神疾患者の心理状態
うつ病や双極性障害などの精神疾患者の心理状態は極度に余裕がない状態です。
特に、「私がダメなの」、「私に能力がないから」などの「私が、私が」という思考になりがちです。
そのため、周囲の人に目を向ける余裕すらありません。
この時点では、十分な休養が必要です。
場合によっては、会社を休職したり、入院したりする必要があります。
■精神疾患者の感謝の気持ちは回復のしるし?
精神疾患者の人も、十分な休養をとって、3カ月〜半年位たつと、支えてくれた家族や友人、主治医に対する感謝の気持ちが芽生えてくるでしょう。
それは、回復の証かもしれません。
それだけ、周囲のことを考える心の余裕ができたということなのです。
感謝の気持ちが芽生えてきたら、感謝の気持ちを言葉に出して言ってみませんか。
家族や友人もよろこんでくれますし、それも、回復につながるアクションです。社会復帰目前の喜ばしい状況です。
■ゆっくり休養して感謝の気持ちを育もう
精神疾患者はゆっくりと休養するのが大切です。
しかし、休養しているうちに感謝の気持ちが芽生えてくることがあります。
それは、回復の一歩手前です。
感謝の気持ちは自然に芽生えてきますので焦る必要はありません。
感謝の気持ちが芽生えたら、その気持ちを相手に伝えて、よろこびをもっと大きくしてみましょう。
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