精神障害者になってしまっても、働ける場所はある
■精神障害者が将来について不安なこと
現代、精神病を患ってしまう子供もたくさんいますが、何年も治療を続けていけば、大人になるころに、大分症状が和らいでいるかもしれません。ですから、働ける可能性は高くなります。
しかし、大人になってから精神病を患い、精神障害者となる人もたくさんいます。
大人になってから患ってしまうと、仕事が出来ず、生活が苦しくなる可能性もあります。もちろん障害年金などもありますが、家族を養わなければならなかったり、また一人暮らしをしなければならない人にとっては足りなかったりするのが現状です。
そんな人達は、日々、将来のことを心配し、不安を抱いています。
■精神障害者になってしまった人達が生活していけるように
将来、一般の仕事への就職を目指す障害者へのサポートをしてくれる、就労支援事業所という場所があります。
障害者一人一人の症状や生活環境を把握し、計画を立て、実際に働く訓練をする場所です。
パン屋や、花屋の仕事、または趣味や感性を伸ばす目的で、絵画や染め物、陶芸など、利用者がやりたいものをやらせているところもあります。
まずは、朝決まった時間に起きて、仕事に通い、自宅に帰るというリズムを作ることからです。
精神障害者は、薬の副作用によっても、眠くなったり、いつもだるさがあったりします。そんな中で、規則正しい生活リズムを身に着けることはとても重要なのです。
それに協力し、手助けしてくれるのが就労支援事業所です。
もちろん通って仕事が出来るようになると、お給料も発生します。障害年金も継続して貰えるので、少しでも自分の力で稼いで、生活が楽になると、気持ちにもゆとりが出てくるでしょう。
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