自閉症の宮本さん、みやもとゆい〜ココロの個展〜 和歌山で開催中!
2歳で自閉症と診断された岩出市在住の宮本悠衣(ゆい)さん(26)が、身体や精神に障害を持つ人の作業所「ポングリ図画耕作所」に週2回通って描いた近作から子供の頃の絵まで45点を集めた初めての個展「ココロの柄」を紀の川市粉河の山崎邸内「創−hajime−cafe」で開いている。27日まで。
元記事はこちら
Facebookページはこちら
普段みているなにげないシーン、彼女たちの目はどのようにうつっているのでしょうか。
言葉がないといろいろ創造できますね!!
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
住宅で使用されるハイテクバリアフリー設備
障がい者の人が快適な生活を送るためには、住宅のバリアフリーが充実していることが望 …
-
地域住民と交流する貴重な機会
障がい者施設に入所や通所していると、その施設と自宅のみが生活圏となることも少な …
-
悲しいことの中にこれからのヒントが
障がいがあることで悲しいと感じることも少なくありません。 思うとおりにいかな …
-
社会とのかかわり合いについてどう考えていますか
障がい者が、社会との接点を増やすためにはどのようにしたらよいのでしょうか。 …
-
コロナ緊急事態宣言解除後に考えること
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が解除され、県外への行き来もできるようになり …
-
2019年に九州で開催の障害者イベント
福岡県では、精神障害者向けのバレーボール大会が2月1日に開催されます。13歳以上 …
-
周りの家族や友人たちへの感謝を大切に
■人がいるから自分が認められているということに気づいて 先日、テレビを見ていた …
-
プロジェクトメンバー募集!!農業体験&交流会イベント
「さまざまな障がいを持つメンバー同士でプロジェクトをつくったら、どんな価値が生ま …
-
精神的な健康を保つコツを知っておこう
障がい者が心地よく日々を過ごす上では、心の健康を保てるように工夫をすることが大事 …
-
パラスポーツを体験しよう!
■パラスポーツとは? パラスポーツとは、障がいがある人がするスポーツのことです …