些細なことで感じる健常者との考え方の違い
子供のころから発達障害を抱えていて、それでも自立支援のサービスや周囲の助けを借りながら何とか会社勤めもできていますし一人暮らしもできています。
そんな健常者とそこまで大きく変わらない生活をしているのですが、些細なことでも会社の人は私のことを「助けなければいけない存在」または「サポートが不可欠な存在」として見ている傾向があります。
もちろん何の助けもなしに生活できるとは思っていませんし、気が付いて助けてくれる同僚や上司の存在にはすごく感謝しています。
ただ私がしようと思っていたことや1人でやると決めていたことも先回りしてサポートしてくれたり、助けを求めていない場面でも色々助けてくれることには違和感を感じているんです。
確かに発達障害を抱えているので健常者の人と比較するとうまくできていない部分や、自分が気づいていないだけでサポートが必要となる部分はあるんだと思います。
ただ何でもかんでも助けてもらわないといけないというわけではありませんし、過剰に気遣ってもらうのも申し訳ない反面腫れもの扱いで好きではないんです。
しかもサポートを断ろうとすると「助けてあげようと思って」といつも言われるのですが、助けを求めていないのに障がい者というだけで何でも助けようとするのも違うんじゃないかとモヤモヤしています。
できれば助けを求めた時だけ助けてもらいたいですし、自分でできることは自分でやってみたいです。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
コロナ対策!簡単に出来そうなことでも難しい場面がある
コロナウィルスに対して個人でとれる対策は、人と密になることを避けたり、マスクの着 …
-
-
障がい者として生きる子供への接し方
発達障害を抱えている子供は、生涯にわたりその発達障害と生きていく必要があり、生活 …
-
-
障がい者が前向きに生きる方法
様々な理由で障がい者になった時に、前向きに生きるのはとても辛いことでもあります。 …
-
-
補助金で作って欲しいもの
障害者の人には手当て以外に国から補助金がもらえます。 障害者手帳がある方やその家 …
-
-
未来より現在に集中することが大切
うつ病などの精神疾患者の気持ちは、未来に希望が持てないなどの症状が出ますが、そ …
-
-
行動と考えを変えれば恋愛のチャンスは無限にあります
障がい者は恋愛が不利、恋愛できないなどと考えている人がいますが、そのような根拠 …
-
-
健常者からかけられる言葉と、その応え方
健常者の方と話していると、何気ない言葉で認識のズレや違和感を感じて、モヤモヤして …
-
-
目が見えないことをポジティブに捉える
私の友人は病気の影響で耳が聞こえなくなってしまいました。友人は塞ぎこむようになっ …
-
-
3つ数える 「怒り」を抑えて、心のゆとりを取り戻す
■同じことを良く受け取れる時と、悪く受け取ってしまう時がありませんか? 人や物 …
-
-
障がい者がバリアフリー住宅を建てるときに気をつけること
障がい者にとって、住居も安心できる場所ではない可能性があります。 僅かな段差 …
- PREV
- 発達障がい者が落ち着ける海外グッズ、重い毛布
- NEXT
- 2019東北エリアの障害者向けイベント