精神障がい者が安心して働くことのできる福祉サービスを紹介!
2021/08/30
障がい者の方が自身の障がいに配慮がある求人を探すことについて、困難なケースが少なくありません。特に精神的なハンデを抱える方は、障害の状態が周囲に伝わり辛いことから、安定的な就労が大きな課題となっています。一方で、そういった方が安心して働くための「就労継続支援」という福祉サービスがあるのをご存知ですか?今回は主に精神障がい者の方向けに、就労継続支援がどういった支援をしているのかを紹介します。
就労継続支援とは?
就労継続支援とは、障碍者総合支援法に基づく福祉サービスのひとつです。一般的な就労が困難な場合に、本人の障がいや体調に合わせて就労訓練や仕事を行うことができます。就労継続支援は、雇用契約を結び、原則18歳から65歳未満の人を対象とした「A型」と、雇用関係を結ばず、基本的に年齢制限がない「B型」の2区分に分けられます。
どんな仕事がある?
A型は、一般企業で働くことは難しいものの、支援を受けることで継続して働ける人が対象です。仕事内容はパソコンのデータ入力、飲食店のスタッフなど様々です。B型は、年齢や体調などの面で雇用契約を結んで働くことが困難な人が対象です。作業内容は農作業、衣類のクリーニングなどが挙げられます。
まとめ
「これまで障がいを伏せて一般企業に勤めてきたけど周囲と同じように働くことが難しい」「できるだけ自分のペースで働ける職場を探している」このような悩みがある方は、就労継続支援を利用することで必要な支援を受けながら安心して仕事を続けることができます。自分の障がいと向き合いながら、自信をもって働いていきたいですね。
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