障がい者が自分で働いて生活できる未来への展望
2020/10/13
障がい者の社会参加には様々な取り組みがありますが、そのすべてが順調とは限らないのが問題になっています。
障がい者を取り巻く問題や解決方法、未来への展望について学びましょう。
■障がい者の仕事に関する問題について
程度は人それぞれですが、障がい者の多くは何らかの形で他人からの助けが必要なのは否定できない事実です。
特に成人の場合、自立するためには賃金を得るための就労が不可欠とも言えますが、障がい者のすべてが希望する仕事に従事できるわけではありません。
障がい者の雇用を積極的に行う会社は少なくありませんが、その会社の仕事が必ずしも障がい者の望む仕事とは限らないという問題もあります。
■仕事を自由に選択できる未来への取り組み
仕事を選ぶのは贅沢という考えもありますが、その一方で仕事のモチベーションが左右されることは無視できません。
障がい者であっても希望する仕事に従事できることが当たり前という未来を作ることが現代社会の課題と言えるでしょう。
障がい者と労働に関する問題は決して他人事ではありません。
社会全体の問題であり、働く人それぞれが考えるべき事柄と言えます。
■障がいが働くことを阻害する理由にならない未来を目指すことの意味
障がいを抱えるのは不便であることは間違いありませんが、そのことを理由に働くことが困難になるのは自立の妨げに繋がります。
障がい者であっても希望する仕事に従事できる仕組みを構築することが社会全体の課題であり、理想的な未来と言えるでしょう。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
大人になってわかる発達障害と子供の発達障害の違い
大人になってから、「会社で人間関係や仕事がうまくいかない。」「いろいろなストレス …
-
-
自閉症の子どもを持つ 保護者向けオンライン学習プログラムを5月25日開始
特定非営利活動法人ADDS(所在地:東京都新宿区、共同代表:竹内 弓乃・熊 仁美 …
-
-
障がい者がイライラと上手に付き合うためには
■イライラは不安から来ることも イライラするのは、一見元気があるようですが、実 …
-
-
外出先のトイレが使いづらいことがある
旅行で観光名所などに行くと多目的トイレがないこともあります。 これは歴史のある古 …
-
-
障がい者が取得できる資格を紹介
資格は仕事に活かすことができたり、ステータスになったりといったメリットがあります …
-
-
コロナウイルスを防ぐためのマスクが苦手な障害者はどうすればいいのか
コロナウイルスを防ぐために、マスクは必需品になっています。しかしながら、感覚過敏 …
-
-
スケジュール管理が苦手な人は視覚的に確認できる方法を!
時間の流れがわからず人を待たせてしまったり、大切な約束を忘れてしまって信用を失 …
-
-
【和歌山】車いすに乗ったまま、イルカと触れ合い
太地町立くじらの博物館ではイルカショーのステージに整備していたスロープが完成し、 …
-
-
「障がい」表記は差別の解消に有効なのか?
ニュースサイト「SYNODOS(シノドス)」にて、『「障がい」表記は差別の解消に …
-
-
企業がおこなう障がい者雇用とビジネスの両立について
厚生労働省によると、民間の企業で働く障がい者の数は増加傾向にあります。その背景に …