障がい者の料理を助ける便利なグッズ
2022/05/21

料理は献立を考えたり、調理をしたりすることで認知症の予防になるものですが、障がい者にとっては少しハードルが高い作業となります。ですが、障がいを持っている方の中にも料理好きな方は存在しますし、一人で料理ができれば自立への自信にも繋がります。そこでここでは、障がいのある方に便利な料理グッズを紹介していきます。
切るだけではない多機能なまな板
まず紹介するのはまな板です。まな板の上に釘が付いており、その釘に野菜などの食材を刺して固定した状態で皮むきやカットなどが片手でできるようになっています。また、角には取り外しが可能なエッジが付けられていて、角の面を利用して食パンにバターやジャムなどを塗ることも可能です。
力を入れなくても切れる包丁
次は、グリップの付いた包丁です。持ち手の角度を使用する方に合わすことができ、テコの原理で包丁を動かすため筋力が落ちた障がい者も食材を簡単にカットすることが可能となっています。
できると嬉しく、楽しい料理
料理が自分でできるようになると、スーパーなどで買い物をするのも楽しくなり、活動の幅が広がります。紹介したまな板は片麻痺のある方、包丁は筋力が低下した方や車イスで座って料理をする方に向いているグッズですが、もともと料理が好きだった方も、料理にチャレンジしてみたい方も、紹介した便利グッズで料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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