知的障害者に適した仕事内容とは?よく見られる業務を紹介
2022/05/09

知的障害を持っていても働くことは可能です。ただし、知的障害者にはさまざまな特性があるため、その点を考慮しながら、できる限り働きやすい仕事を選ぶことが大切です。それでは、知的障害者に適した仕事内容にはどのようなものがあるのでしょうか。本記事では、働く知的障害者によく見られる業務をピックアップして紹介します。
食品・雑貨などの製造業務
知的障害者の仕事で多いのが製造業務です。パン・スイーツといった加工食品、雑貨などの製造がよく見られます。製造業務は、仕事の手順が決まっており、自分で柔軟に対応しなければならない場面がほとんどありません。そのため、イレギュラーな対応が苦手な知的障害者でも働きやすいのです。
飲食などの接客業務
飲食店などの接客業は、利用客の注文を聞き、注文通りの商品を提供することが主な仕事内容です。突発的に臨機応変な対応が求められることが少ないため、知的障害者でも遂行できる内容です。知的障害者の施設などでは、パン・スイーツなどの製造スペースとともにカフェなどが併設され、施設利用者がスタッフとして働いているケースもよく見られます。
知的障害者の特性を考えながら働きやすくやりがいのある仕事を選ぼう
知的障害者には苦手なこともあります。しかし、得意なこともあります。働く上では、得意なことを活かし、自分の業務をしっかりできているという達成感が得られるような仕事が良いでしょう。ここで紹介した仕事内容はあくまで一例です。ぜひこの記事を参考にしながら、実際に選ぶ場合、どのような仕事が良いか考えてみてください。
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