ADHDを抱える障がい者の思考整理に役立つアイテム
2021/08/27
ADHDのハンディキャップを抱える方々は、忘れ物が多いと言われます。うっかりミスは誰でもある問題ですが、その頻度がADHDの方々は平均よりも多く、なかなか本人の努力だけでは予防は困難です。精神論だけの対策は失敗に終わりやすいので、積極的に便利なアイテムをライフスタイルに取り入れていき、QOLの向上に努めていきましょう。
メモ帳とカラフルな文房具
ADHDの方々は感受性が豊かで、思考する時間や量が多い傾向があると言われます。いわゆる考えすぎて身動きが取れなくなる、頭を使いすぎて今自分がやるべきタスクが分からなくなる等、ADHDの特性が裏目に出て作業に差し支える事がしばしばあります。そんな時、思考を整理するために役立つのがメモ帳とカラフルな文房具です。紙に書きだす事で客観的に自分の感情や思考を確認できます。不安感やネガティブ過ぎる思考も客観的に分析すれば、冷静に受け止め直せます。個人差はありますが、ADHDの方々は白黒だけの文字情報よりも緑、青、赤、ピンクなどカラフルなイラストや文字の方が認知しやすい傾向があります。
思考を整理するためにアウトプットを
ADHDのハンディキャップを考える方々はついつい考えすぎて建設的な行動に移行できない事があります。思考や感情を整理するためには、メモ帳へのアウトプットがオススメで、自分の思考や感情をアウトプットする際、その内容に合わせて色とりどりのボールペンや色鉛筆を活用する事で、よりクオリティの高い自分とのコミュニケーションが出来るでしょう。
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