障がい者の方が活動するために有益な情報をご紹介
2021/08/16
障がいをもっていると、どうしても社会とのつながりが薄くなってしまいます。なにかをするにしても健常者よりも多くの準備があり、人の手も必要になります。多くの方はここで気兼ねして、諦めてしまいます。サポートしてくれる自治体や団体が数多くあるのに、目を閉ざしてしまうと努力している人たちの姿も見えなくなります。そうならないために障がいを持った方が知るべき情報を学んでいきましょう。
障がいを持った方がストレスなく活動するには
障がいを持った方が一番不便に感じるのは、移動をするときでしょう。自治体に頼めば、ヘルパーを雇う時の補助をしてもらえます。しかし住んでいる場所ごとに基準が違うので、注意する必要があります。また移動支援は社会生活上必要なものか、社会参加の為の外出に限られています。例えば通勤など経済活動は対象になりません。その場合は自分で頼みましょう。
旅行のような長期の滞在を含んだものは、残念ながら社会参加のなかには含まれません。しかし旅行のサポートをしてくれる団体や、専門にしている旅行会社もあるので探しましょう。障がい者トラベルに特化した旅行会社にはトラベルヘルパーも在籍しているので、安心して旅を楽しめます。
まとめ
残念ながら、障がい者の方が安心して移動を楽しめるような社会には未だなっているとはいえません。心のバリアフリーどころか、公共機関のバリアフリーすら満足に整備されていないのが実情です。だからこそ当事者や家族が情報を集めて、外へ外へと積極的に出ていくことが重要になるのです。そのためには利用できるものはすべて利用して、楽しみながら社会をよくしていきましょう。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
スケジュール管理が苦手な人は視覚的に確認できる方法を!
時間の流れがわからず人を待たせてしまったり、大切な約束を忘れてしまって信用を失 …
-
-
マカトンと手話を組み合わせた新しい意思伝達手段への期待
■知的障がい者が手話を使いにくい理由 手話は、聴覚障がい者が用いるコミュニケー …
-
-
視覚障害者からのおねがい 「視覚障害者にとって差別ってどんなこと?」は全人類必読!
視覚障害者によって運営される、視覚障害者のための組織「日本盲人会連合」が差別事例 …
-
-
本を読む楽しさを、生活に取り入れてみませんか?
■本を読む楽しさを、身近に感じる方法があります 本を読むのが趣味だけれども、L …
-
-
障がいのある人だけでなく家族も暮らしやすい最新バリアフリー
バリアフリー住宅というと障がいのある人や高齢者をイメージしますが新築、改装すると …
-
-
あまり知られていない、障がい者支援を紹介
障がい者の人が様々な目的で活用できる公的な支援には、色々な種類があります。そして …
-
-
精神障害者は家族のサポートが大切
■家族の第三者目線が大切 うつ病や双極性障害の患者は、症状がひどい時には視野が …
-
-
障害者の自立に繋がる支援制度
一昔前であれば障害を患っていると日常生活の様々な面で人の助けを借りなくてはいけま …
-
-
社会とのかかわり合いについてどう考えていますか
障がい者が、社会との接点を増やすためにはどのようにしたらよいのでしょうか。 …
-
-
時間やスケジュール管理に役立つアイテムとは?
予定していた時間通りに作業を始められない、大事な仕事の予定を忘れてしまった、家族 …