下校後の生活を充実させる放課後等デイサービス
2021/07/08
学校の授業が終わった後、障がい児は部活動に参加したり、塾で勉強したりする機会も少なく、放課後の過ごし方に困っている家庭が少なくありません。こうした児童を救済するため、いろいろな民間の福祉サービスが提供されており、その1つとして、放課後等デイサービスが挙げられます。放課後等デイサービスとは、どんな事業活動を行っているのでしょうか?
様々な種類がある放課後等デイサービス
放課後等デイサービスは、学齢の障がい児を放課後預かる児童福祉サービスです。友だちを自力で作ることが難しい障がい児は、放課後の時間を持て余してしまうことが多く、自宅に引きこもってしまうことも多いでしょう。日中仕事に出ている保護者達は、子どもを放課後等デイサービスの事業所に預け、仕事が終わってから子どもを引き取ることが少なくありません。放課後等デイサービスは、単に子守をして見守るだけでなく、生活訓練の場として有効活用できるよう常に工夫と向上を求められています。地元の高齢者施設と交流したり、障がい者の就労施設を見学したりする試みも、積極的に行われるようになりました。
事業内容を十分把握してから利用する事業所を選びましょう!
放課後等デイサービスの取り組み内容は千差万別で、公園や児童館に出かけたりスポーツに取り組んだりして活発に活動している団体もあれば、施設内で動画を見たり各自が別々のPCゲームをしたりすることが主体という所もあります。我が子に最適な事業所を選ぶためには、HPの紹介文を読むだけでなく、実際に見学して実態を把握するよう心がけましょう。
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