コミュニケーションの問題はどう解決する?
■コミュニケーションの問題はボードを利用して
言語の障害があると、コミュニケーション面で様々な困難さが生じてしまいます。
「お腹がすいているジェスチャーをしたつもりなのに腹痛があると勘違いされてしまった」「喉が渇いたことは伝わったが、お茶が飲みたいのにコーヒーを渡された」なんてこと、よくありますよね。
伝えたいことがあるのに伝わらない、そのことにイライラしてしまったり、相手に申し訳ない気持ちになったりすることもあるでしょう。あるいは、家族や周りの方も、言いたいことを汲み取ってあげられないという悩みを抱えていることも多いかもしれません。
■コミュニケーションを手助けしてくれるグッズを活用しましょう
そんなときに、コミュニケーションを手助けしてくれる便利なグッズが「コミュニケーションボード」です。
コーヒーやお茶、うどんやパンなどの絵や、「食べたい」「行きたい」などとイラストや言葉で書いてあります。これを指差したり、目線を送ったりことで、食べたいものは何であるかを伝えたり、腹痛ではなく空腹なのだと教えたりすることができます。
周囲の人もコミュニケーションボードに書いてある絵を見せたり、指差したりしてもらうことで、意思を伺えるので便利です。
また「痛い」「暑い」などを示すこともできるので、体調不良を見落とす心配も減らせます。
コミュニケーションボードを活用して、楽しくコミュニケーションをしていきましょう。
ナレバリコミュニティ
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