「やらないこと」を決めて自分への負担を軽減しませんか?
2020/07/06
■「これをやらないといけない」に追われていませんか?
毎日を忙しく過ごしていると、知らないうちに、これはやらないと、ということがどんどん増えていくことがあります。
日本人はもともと真面目で勤勉であり、物事を残すことなく対応することが好きな国民性です。
そんな傾向もあり、ゆとりの時間があることや手が空いてしまうことを恐れて、本質としてはやらなくてもよいものを毎日やることと決め、結果として自分に負荷をかけてしまうことがあります。
その負荷というのが自分でコントロールできるうちは良いのですが、宿題を自分で重たくし過ぎて、毎日が憂鬱になってしまうようなことになると、、、そんなことになる前に、「やらないこと」を整理してみてはいかがでしょう。
■「やらないこと」の判断基準は、「自分本位」にあります
そもそも、毎日やろうと一度決めたことには変わりない訳ですから、まったく無駄な意味のないことをやっているということはありません。
ただし、その行動をやり続けることが重要になってしまい、当初に考えていた目的から外れてしまっていることはないでしょうか。
「やらないこと」を決める基準は、自分の中にあります。
それを続けることが、そもそも自分のやりたいことや好きなことであるのか?
また、それを続けることは、どのような世界を生み出すために行われているのか?
第三者になった気持ちで、鳥になった気持ちで、今自分が行っている行動を、空の上から冷静に見てみることで、自分の行動を評価してみるイメージです。
自分の行動を、他の誰かが行っていると例えてみたときに、それはやらなくてもいいんじゃないか、と思えたことが「やらないこと」の有力候補です。
私は、好きな映画やドラマの出演者に自分の行動を当てはめてみたりしています。想像上の相手に対して、「それ、やめてもいいんじゃないの?」とアドバイスをするようなことがあれば、それはできる限り早いタイミングで止めてしまったらよいと思います。
「やらないこと」を決めることで、自分の行動をスリムにして、余計な負荷を軽減し、本来やりたいことや、気楽に過ごせる時間を増やしてみませんか。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
すごもり時間を楽しく過ごせる趣味とは
障がい者がすごもり時間を楽しく過ごすために、どんな活動をすればよいのかわからない …
-
-
精神疾患者は楽しみを持つことが大切
■精神疾患者の精神状態 精神疾患者の症状がひどい時の精神状態は、激しい落ち込み …
-
-
知的障がい者用の翻訳機は開発できるか?
■言葉を話せない知的障がい者とのコミュニケーション 私の息子は自閉症で、聴覚障 …
-
-
障がい者の自立支援のためには何が重要なのか
■障がい者の自立支援の現状と今後の課題 障がい者が地域の中で自立した生活を送る …
-
-
気分転換は必ず行うべき?その理由と方法とは
障がいを抱えていると些細なことでも敏感に感じ取り、落ち込みやすくなります。例えば …
-
-
ハンディキャップを抱えながら元気よく働くための工夫
現代社会は過酷なストレス社会でもあり、ごく普通にルーチンワークを行うだけでも疲れ …
-
-
ハンディキャップに関する雑学や豆知識を知りたい時は?
障がい者向けの実用的な情報は、近ごろ様々な媒体で紹介されており、以前に比べて当事 …
-
-
末期がん患者に寄り添い続けた車いすの犬シャネル
ゴールデンレトリバーのシャネルは名古屋市の中部アニマルセラピー協会から派遣されて …
-
-
車椅子でも入店できるレストラン
たまにはレストランで食事がしたいと思っても、車椅子では入店が難しい場合もあるで …
-
-
障がい者が働くために必要なこと
障がい者が働くということは、簡単なことではありません。それでも、周囲の人が協力す …
- PREV
- スポーツを楽しむ時間がやってきました
- NEXT
- 発達障害児のサポートグッズ