ドーピングや偽装疑惑もある
障がい者のための国際的スポーツ大会であるパラリンピックは、誕生したころに比べて随分とメジャーな存在になりました。オリンピック閉幕後に同じ開催都市で引き続き行われるようになり、認知度も注目度も高まってきました。
主に身体に障がいを抱える人を中心に独特な競技が数多く行われ、マスコミも注目の選手などを取り上げるようになったことから、とても身近な存在になっています。
そんなパラリンピックですが、残念なことに、これまでいくつかの問題点も指摘されています。
まずオリンピック同様にドーピングについては、極めて厳格な検査が行われています。また障がいの種類によっては車椅子や義手義足などが使用されますが、これらの器具は使用する本人にぴったりとフィットするようオーダーメイドで作成され、また使用される素材も軽くて強度の高いものが採用されるなど、かなり高額なものになります。
結果として途上国の選手よりも先進国の選手のほうが有利になります。何よりも驚きだったのは、バスケットの試合において、選手の中に健常者を紛れ込ませて金メダルを獲得した国もあったということです。
もちろん発覚後にメダルを剥奪されていますが、大会がメジャーになるほど本来の理念から離れていってしまうこともあるというのが懸念されています。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
視覚障害者がランニングを始めたいと思ったら
視覚に障害がある人は、なかなか一人で運動することが難しい面があります。 道の …
-
-
パラリンピックで注目すべきはこの2人!海外の選手紹介
パラリンピック・アスリート通称パラリンピアンと呼ばれる選手の中には、ハンディを物 …
-
-
リオデジャネイロパラリンピックの銅メダリスト、重本沙絵選手
重本沙絵(旧姓辻)選手は北海道七飯町出身の陸上選手で、2016年にリオデジャネイ …
-
-
Visaカードを使ってパラリンピックのアスリートを応援しよう!
2020年8月25日から開催される東京パラリンピックに向けて、ビザ・ワールドワイ …
-
-
パラスポーツに関わることの意義とは
障がいの有無にかかわらずスポーツは、充実した人生をおくるための一助となる要素か …
-
-
障害者と健常者が一緒に楽しめるパラスポーツ
■パラスポーツに挑戦してみましょう パラリンピックで注目を集めているパラスポー …
-
-
20年の東京五輪バリアフリー強化!
政府は16日午前の閣議で2015年版の障害者白書を決定した。20年の東京五輪・パ …
-
-
11月29日(日曜)開催 パラリンピアン(陸上・走り幅跳び)佐藤真海さんトークショー
東京オリンピック・パラリンピック招致委員会のIOC(国際オリンピック委員会)最終 …
-
-
パラリンピック種目「ゴールボール」小学生が体験できるイベント 8月19日、東京・丸の内
『ゴールボール』という競技をご存知でしょうか? この競技は目隠しを着用した1チー …
-
-
第17回シッティングバレーボール教室
東京都スポーツ推進企業に認定されている株式会社オフィス24(東京都新宿区:代表取 …
- PREV
- 大人用ストロー付きキャップで水分補給も安心
- NEXT
- 家族と一緒に参加できるイベント!