目が見えにくい障がい者のための便利な料理アイテム
2022/06/13
視覚に障害を持っている人が、日常生活で料理をすることは不可能ではありません。中には高度な調理を行う人もいます。ただ、健常者のように細かな部分までは視認することができません。その問題は、便利な料理アイテムを使用すれば解決できる可能性があります。では、視覚障がい者におすすめな料理アイテムには、どのようなものがあるのかを紹介していきます。
計量がしやすいアイテム
視覚障がい者が料理をする際におすすめしたいのは、計量がしやすいアイテムです。1回プッシュしたり、傾けたりしただけで、決まった量の調味料が出せるアイテムは数多くあります。そのアイテムを使用すれば、計量スプーンを使用したり、計量カップのメモリを確認したりせずに済みます。
音声が出るアイテム
視覚障がい者用のIHクッキングヒーターには、音声で色々なことを教えてくれるものがあります。押すボタンによって異なる音が出るようになっているものや、どのような機能を選択するのかを声で教えてくれるものなどがあります。その機能を使用すれば、複雑な調理機能も把握しやすいです。
アイテムを使ってスムーズな料理を
料理では、ある程度のスピードが必要になることがあります。しかし、視覚障がい者の人は、計量やコンロの扱いに時間がかかってしまいがちです。そこで、決まった量だけが出る容器や、音声機能付きのクッキングヒーターを使用すれば、スピーディな料理を実現しやすいです。もし、スムーズな調理をしたいのであれば、取り入れてみると良いでしょう。特に決まった量だけ出る容器は価格もそう高くないので、取り入れやすいです。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
パソコン操作を支援するアイテムのご紹介
インターネット技術の進歩により、人々の日常生活におけるインターネット利用率は年々 …
-
-
コミュニケーションに便利な「耳マーク」!上手に活用しよう
車いすの形をした青い標識(障がい者のための国際シンボルマーク)や杖を突いた青い標 …
-
-
通話不要で110番 12月1日から運用開始
警視庁は12月1日午後1時から、聴覚や言語に障がいがある人を対象に、電話で通話せ …
-
-
日本初!重度障がいの子供向けコミュニケーション・プロジェクト始動
NPO法人レット症候群支援機構(本社:大阪府枚方市、代表理事:谷岡 哲次)は、2 …
-
-
ADHDを抱える障がい者が落ち着いて待つためには
ADHDを抱える障がい者の方々は、じっと一か所に座って待つことがあまり得意ではあ …
-
-
聴覚障がい者向け「遠隔要約筆記支援システム」
NECソリューションイノベータは、「遠隔要約筆記支援システム」を開発し、サービス …
-
-
志木市、「災害時支援用のバンダナ」を作成
埼玉県の志木市は、災害時に支援が必要な障がい者のために、災害時支援用のバンダナ …
-
-
扱いやすさを考慮した最新の車椅子
車椅子は大別すると、介助する人が後方から操作する手押し型と、実際に車椅子に乗る障 …
-
-
白杖って何?白杖を持っている人を見かけたらどうする?
白杖(はくじょう)は盲人安全杖と言い、視聴覚障害者(全盲もしくはロービジョン)が …
-
-
記録支援系アイテム「NanaNote」
録音できるふせん紙アプリ「NanaNote」は、バージョン4.0を公開しました。 …
- PREV
- 子育てで困ってもサポートがあるから安心です
- NEXT
- 住みやすい街の特徴とは