障がい者が就職したいときはどうする?
障がい者の方で働きたいと思うけど、どうやって仕事を探したらいいのか分からないという人もいるのではないでしょうか。
就職活動をすると言っても、健常者と同じようにというのは難しい面があるかもしれません。
実は障がい者のための就職の相談、支援をする公的な機関があります。
それらは無料で利用できますから、まずは利用を検討してみてはいかがでしょうか。
■障がい者の就職支援の公的機関
ハローワークでは健常者だけでなく、障がい者にも対応しています。
・厚生労働省:全国のハローワーク所在地(外部リンク)
www.mhlw.go.jp/kyujin/hwmap.html
・厚生労働省:ハローワークインターネットサービス(外部リンク)
www.hellowork.mhlw.go.jp/
障がいの状態、希望によって職業相談、職業紹介をはじめとした職場適応指導を行っています。
場合によっては、地域障害者職業センターを紹介します。
地域障害者職業センターは、ハローワーク等の地域の就労支援機関と連携を取りながら、障がい者に対する専門的な職業リハビリテーションを行う場として、全国47都道府県のほか支所が5か所設けられています。
・全国の地域障害者職業センター(外部リンク)
www.jeed.or.jp/location/chiiki/index.html
その他にも、障がい者の就労を含むいろいろな相談や支援を行う障害者就業・生活支援センターがあります。
これは令和2年4月現在で全国に335か所設けられており、将来的にはさらに増える可能性があります。
・厚生労働省:障がい者の就労を支援する施策一覧(外部リンク)
www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaishakoyou/shisaku/shougaisha/index.html
■公的機関を積極的に活用しよう
障がいがある方が就職しようとする場合、無料で利用できる公的な機関があるのでまずはそちらに相談してみましょう。
障がい者も利用できるハローワークや専門的な職業リハビリテーションを受けることができる地域障害者職業センター、就労についての相談や支援を行う障害者就業・生活支援センターを上手く活用することをおすすめします。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
日本とアメリカの障がい者雇用に対する支援制度を比べて
日本とアメリカでは、障がい者雇用に関する仕組みや制度が異なっています。仕組みや制 …
-
-
障害者が働く上での日本と世界の違いとは
世界と比べた場合に、日本は障がい者の社会進出が遅れていると言われることがよくあり …
-
-
障害者が前向きに生きるためにはどうすべきか
障害者だからといって悲観することはありません。障害者も健常者と同様、人間らしい生 …
-
-
【応募要項】JTBコミュニケーションズ様
雇用情報を紹介致します。 JTBグループの広告、イベント事業をメインとしている …
-
-
障害者がお仕事を探すヒント
障害者であっても、自分らしく働きたいと思うものです。但し、心身にハンデを抱えてい …
-
-
タクシー利用の際に知っておくと良いこと
タクシーはとても使い勝手の良い交通機関ですが、運転手さんによっては戸惑うことも少 …
-
-
おすすめしたい気分転換について
障がいを持つことで苦労したり、日常生活でストレスを感じたりしたら、気分転換をしま …
-
-
コロナ禍の今、増えている障がい者のお仕事を紹介
新型コロナウィルスにより自粛生活を余儀なくされている人も多い昨今。今こそ、障がい …
-
-
障害者が運転することを予測していないことにショック
車の運転に関して、障害者というだけで不便に感じることは数多くあります。 しかし、 …
-
-
パラスポーツを始めたい人にとって魅力的な支援とは
■パラスポーツは生活を充実させる 障害者がより良い生活を育めるようにする上でパ …
- PREV
- 障害者と家族を助けるバリアフリー化補助金
- NEXT
- 発達障害児の放課後デイサービス