パラ水泳大会でパワフルな試合を観戦しよう
寒い冬の終わりがようやく見えてくるころ、2020年3月6日から8日までの3日間に、2020パラ水泳春季記録会兼東京2020パラ水泳日本代表選考戦が行われます。夏季パラリンピックが日本で行われるのは、1964年に東京で開催されて以来、実に56年ぶりです。
その東京2020パラリンピックの日本代表推薦者を決める試合とあって、この大会には300名もの選手が出場を予定しており、非常に白熱した試合が期待されます。
大会では、スイマーによって置かれている状況が異なるため、障がいの種類やレベルに応じて細かくクラス分けされており、それぞれのクラスの中でタイムを競い合います。その中でも注目すべきは、視覚障がい者のクラスで行われている、壁の位置を選手に教えるために選手の頭部を軽く叩いて知らせるタッピングの技術です。
日本で行われているものは、とても創意工夫されているため、海外チームからも注目を集めているほどです。
また、パラ水泳の場合、選手個人が持っている能力もありますが、スムーズに競技に取り組めるよう、選手を支えているスタッフやコーチなどのサポートも素晴らしいです。
まさに、その選手を筆頭とした一つのチームとしてとても強い団結力を持っており、その一体感はとても見ごたえがあります。
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