パラスポーツを楽しもう
■車いすバスケットボールの魅力
私が最近ハマっているのが、車いすバスケットボールです。
とはいえ、最初は上手にプレイできませんでした。
パラスポーツで使うのは競技用車いすなので、日常で使うものとは異なります。また、車輪がハの字になっているため軽い力で動かせますが、ブレーキが無いので手の力だけで止めなければなりません。
試合中はスピードもありますので、止まったり、素早いターンが思い通りにいかず難しかったです。それにドリブルでは、ボールがタイヤに当たって、なかなかキャッチできませんでした。
それでも、何度か練習をすると、車いすの操作に慣れて、徐々にボールとの距離感もつかめてきます。
あと、シュートをする時には、思った以上に腕の力を使うので、リングに届かせるだけでも一苦労なんです。ですから、最初はなるべくリングの近くからシュートを打つなど、工夫をしていました。
■全力で向き合える楽しさ
とにかく腕の力を使うので、初めは筋肉痛になりますが、全力を出してぶつかり合えるのが気持ち良くて最高です。
障害者というと、マイナスなイメージを持たれがちですが、できることや楽しめることはたくさんあると思います。
私は、車いすバスケットボールを通じて、選手も観客もワクワクするような試合をしていきたいです。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
身体障がい者の皆さんも楽しくスポーツや運動をして健康的に
2021年の夏に開催された東京パラリンピック。さまざまな競技で日本代表の選手たち …
-
-
愛媛銀行、「耳マーク表示板」を全店設置
愛媛銀行はホームページで、全営業店窓口に「耳マーク表示板」を設置することを発表 …
-
-
コンビネーションに注目!障害者選手を支える方々
4年に一度の障害者スポーツの祭典といえば、パラリンピック。自らを律し鍛えてきた選 …
-
-
自分ができることを見つけよう! 『〈できること〉の見つけ方――全盲女子大生が手に入れた大切なもの』
「周囲からいろいろと助けていただく代わりに、私にできることは誠実でいることだけで …
-
-
障がい者が悩みや不安を相談したいとき
■SNSを活用する 身近に相談できる人がいないというときには、各地で開設されて …
-
-
自閉症児の子育てで大切なこと
自閉症スペクトラムは発達障がいの総称です。1歳半検診で早くも可能性を指摘されるこ …
-
-
様々な人たちと出会える障がい者向けのイベント
障がいがあっても参加できるイベントは、パラスポーツのイベントや清掃・散歩イベン …
-
-
バリアフリー設備の充実化は社会全体の課題
■些細な物が障がい者の移動を妨げることがある 障がい者にとって生活空間の中にあ …
-
-
支援者が障害を持つ方と接する時の心づかい
人生において、突然何かしらの障害を負ったり心の病になったりと、何が起きるかは分か …
-
-
駅前の混雑と視覚障害 ~人混みが危険~
■人混みが危険 私には視覚障害者の友人がいます。 いつも必ず杖を持ち歩き、慣れ …
- PREV
- 異常な気遣いは返って困る
- NEXT
- [編集部より] 皆様からのお声をお待ち申し上げております