東京パラリンピックでも注目されているパラトライアスロンとは?
パラトライアスロンとは、健常者が行うトライアスロンと同様に水泳、自転車、ランニングを連続して行う競技です。
それぞれどのくらいの距離で競技を行うかというと、水泳は0.75km、自転車が20km、ランニングが5kmです。
総距離にすると25.75kmとなりますが、この距離はトライアスロンの半分の距離にあたります。障がいの種類によって、座位の姿勢で行うシッティング、立位の姿勢で行うスタンディング、視覚障がいの方のブラインドの3つに大きく分けられます。
シッティングに該当するのは、主に両足に障がいがある選手です。自転車ではハンドバイクを使用し、ランニングでは競技用車いすで競技を行います。スタンディングに該当するのは、四肢の切断や麻痺のある選手です。
スタンディングの選手は、義手や義足の着用が許され、ロードバイクの改造もOKになっています。ただしロードバイクの改造は安全を目的としたものになっているので、推進力を助けるような改造は認められていません。
視覚障害の方が該当するブラインドは、ガイドと呼ばれる伴走者が選手と行動を共にします。水泳とランニングではガイドロープによって繋がり、ガイドの声や気配を頼りに進む道を判断します。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
諫早の副島さん、車いすマラソン3位報告 ロンドン大会
諫早市の車いすマラソン選手、副島正純さん(44)が4月のロンドンマラソン車いす …
-
-
東京パラリンピックを観戦するにはチケットを手に入れよう
身体障害者が活躍する東京パラリンピックを観たいときには観戦チケットを購入しましょ …
-
-
パラリンピック開催の歴史と概要
パラリンピックは障害を持った人達を対象としたオリンピックと並ぶ人気の国際スポーツ …
-
-
パラリンピックの現状と打開策 支援組織設立でパラリンピックをサポート
2020年の東京五輪に向けて期待と関心が高まる中、パラリンピックを取り巻く現状は …
-
-
自分に合ったパラスポーツを探す方法
障害の有無に関わらず様々なスポーツを楽しむことができるパラスポーツは、これまで …
-
-
祖父への思いを胸に努力を続けてメダルを手にしたスキー選手
新田佳浩氏は3歳の時に左肘から先を事故で失うという不運に見舞われました。畑で祖父 …
-
-
日本のパラリンピックのパイオニア
日本のパラリンピックの歴史は中村裕という一人の外科医の情熱によって始まりました。 …
-
-
予定されている障害者スポーツイベントを紹介
2019年8月31日に群馬県高崎市のビエント高崎 ビッグキューブにて全国で初のe …
-
-
北九州チャンピオンズカップ国際車いすバスケットボール大会
車いすバスケットボールというスポーツ、ご存知でしょうか。 2017年の新春に、嵐 …
-
-
パラスポーツはどこで挑戦できる?
パラリンピックを見て、パラアスリートたちの力強いパフォーマンスに勇気をもらったと …
- PREV
- ディスレクシアのトレーニングを学べるイベント
- NEXT
- 外国人と日本人の意識の違い