外骨格に音声アシスタントを統合、 音声コマンドで操作可能に
障害を持つ人向けにリハビリ用ロボットを開発しているBionik Laboratoriesが、臨床試験中の下肢障害者向け外骨格ARKEにAmazonの音声AIアシスタントAlexaのサービスを組み込んだと発表しました。
外骨格ARKEは、基本的には装着者の動きや体重移動などをセンサーで検知し、その動きを助けるように動作します。
そこにAlexaを組み込むことで「Alexa, I’m ready to stand(立つ準備ができました)」「Alexa, I’m ready to walk(歩く準備ができました)」など音声コマンドでの操作が可能になりました。
The Vergeによると、Alexaによる音声操作はARKEに慣れるまでのトレーニング期間の使用を想定しているとのこと。
音声操作に必要な機器を準備しなければならないことや、医療基準をクリアする難しさなどもあり、ARKEはまだ臨床試験中の段階ですが、平均的な消費者にとって購入しやすい価格帯の製品、最終的には月々の支払いが車椅子のレンタルなどよりも安くなることを目指すとしています。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
コロナウイルスを防ぐためのマスクが苦手な障害者はどうすればいいのか
コロナウイルスを防ぐために、マスクは必需品になっています。しかしながら、感覚過敏 …
-
-
聴覚障害者向け学習塾が各地で開設。進学、社会のリーダー育成へ
聴覚障害者の大学受験を支援している、東京・新宿の「ろう・難聴高校生の学習塾」。 …
-
-
【大阪】例年以上の反響 障害者向け面接会
2016年春卒業予定の学生の就職活動が日程繰り下げとなる中、障害者を対象にした …
-
-
我々人間が進化する過程で、一定の割合で発生する奇形や身体障害は必要だった!
障害者の子孫が生まれる確率が高い状況では、”最適”な個体とは、必ずしも”最高” …
-
-
長野県・松本市で「身体障害者ほじょ犬サミット」 補助犬にとってのバリアをなくすために
6月20日・21日に「長野県ハーネスの会」と「全日本聴導犬ユーザーの会」の合同主 …
-
-
【サッカー】すごい!必見!ブラインドサッカーの世界 – フットブレイン
「サッカー×経済」「サッカー×脳科学」…いつも斬新な企画でサッカーファンを唸ら …
-
-
新型コロナウイルスによる障がい者への影響
新型コロナウイルスの感染拡大によって、私たちの生活は大きく変化しました。その大き …
-
-
企業が取り組むバリアフリー
■「心のバリアフリー」に参加するサポート企業の取り組み 普段の生活において、何 …
-
-
ネットで人気の「ぬくもり商品」 障害者作業所で製造
障害者の作業所で製造された商品の販路拡大に向け、兵庫県が開設しているサイト「+N …
-
-
ユニークな個性が心に響く “チャレンジドアート”で暮らしにハッピーを届けたい! 『UNICOLART[ユニカラート]』
生活雑貨やファッションなどの自社開発商品を販売している株式会社フェリシモは、“チ …