体を曲げることができなくても足の裏を洗えるグッズ
■足の裏に特化したブラシ
私の息子には体幹機能障害があります。
そのため入浴する機会が少なく、足の裏がすぐにガサガサになってしまうのです。歩くことができず、代謝も悪化し、足の裏に角質が溜まりやすい体質になっているのかもしれません。
そんな息子に使わせてみて効果的だったグッズが、マット状のフットブラシです。
サイズはだいたい25×30センチくらいでしょうか。ブラシの部分に適量のボディソープをつけて、足を乗せて上下左右に軽く動かすだけでいいのです。椅子に座ったままの体勢でも、十分に角質を落とすことができます。
息子にはだいたい3日に1回のペースで使わせているのですが、その頻度でも足の裏はツルツルになるのです。しかも足の裏のツボも適度に刺激され、息子は「このフットブラシを使うたびに、血行が良くなっているような気がする」と話しています。
さらに足の指と指の間もキレイにしようと指先を曲げたり伸ばしたりすることで、筋力アップの効果も期待できます。
体をひねることができずに足の裏を自分で洗うことが困難な障がい者の方には、この便利グッズをぜひ一度使ってみることをおすすめします。ブラシが足の裏に当たる感触が気持ちよくて、きっとやみつきになりますよ。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
障がい者に求められるバリアフリー
障がい者が豊かな生活を送るためのカギとなるのがバリアフリーです。 ここではバ …
-
-
障がい者に役立つおすすめのおでかけグッズ
障害があるお子さんを育てているお母さんがたの悩みのなかには、おでかけに関するこ …
-
-
家族から離れることも検討していこう
障がいを持っていると、家族のサポートは欠かせないものとなります。 しかし、い …
-
-
ドコモ、次世代電動車椅子「WHILL」の共同利用サービスで提携
ドコモと次世代電動車椅子を開発するWHILLが提携。通信機能などを搭載し、公共施 …
-
-
視覚障害者からのおねがい 「視覚障害者にとって差別ってどんなこと?」は全人類必読!
視覚障害者によって運営される、視覚障害者のための組織「日本盲人会連合」が差別事例 …
-
-
前向きに自立した生活への一歩を踏み出そう
障がいと共存しながら自立した生活を送りたい、そんな願いを抱いている人も多いので …
-
-
初めて見る驚き。「起き上がり」支援機器「Seba」(シーバ)新発売
より簡単に、1人で、腰痛リスクを最低限に。 シーバは、仰臥位(ぎょうがい)から一 …
-
-
障がい者の自立や介護を支援するロボットスーツ、大和ハウス工業
大和ハウス工業は、サイバーダインが開発・製造する「ロボットスーツHAL」の3商品 …
-
-
駅前の混雑と視覚障害 ~人混みが危険~
■人混みが危険 私には視覚障害者の友人がいます。 いつも必ず杖を持ち歩き、慣れ …
-
-
片付けに役立つグッズを活用してみる
ハンディキャップの関係で片付けが苦手。これは受け入れなければいけない問題ですが、 …
- PREV
- 障がい者が楽しく過ごせるイベント
- NEXT
- 車椅子生活で感じる日常の不便さ