5月5日のイベントでサウンドテーブルテニスを体験してみよう
サウンドテーブルテニスとは、視覚障害者が行う卓球のことです。金属球が4個入ったピンポン球を使用し、台の上でネットの下を通すように球を転がし、その音を頼りにして球を打ち合うというものです。ラケットも一般の卓球とは違って、球を打つ音が分かりやすいようにラバーを貼っていない木だけのものを使います。
2004年より、日本視覚障害者卓球連盟が主催する全国大会が毎年行われ、競技人口は1000人以上だといいます。
2020年5月5日、日本盲人会連合スポーツ協議会(視覚障害者スポーツの普及や発展、および愛好者たちの交流を図る組織)が中心となって、スポーツイベントが開催されます。これは、2020年に行われる東京パラリンピックの競技種目となっていないスポーツの普及を目的としたイベントです。このイベントではサウンドテーブルテニスも取り上げられ、その競技を実際に体験することで、魅力を知ってもらいたいとのことです。
このスポーツイベントが開催される場所は、東京都障害者総合スポーツセンター(東京都北区十条台1-2-2)です。詳しい情報は今後紹介されるようですので、興味のある方は参加を検討してみてはいかがでしょうか。このセンターでは他にも随時、各種障害者スポーツ競技のイベントや大会を企画しているとのことです。
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