障害者の人にやさしい美術館

絵画に興味を持っていても、障害者だからと美術館に行くのを控えてしまう人も多くいます。しかし、近頃ではニーズに合わせて、美術館も障害者に寄り添うサービスをたくさん展開しています。
施設も障害者にやさしい設計にしてあり、バリアフリーであったり、エレベーターが完備されるようになりました。また、車椅子をインフォメーションにて無料で貸し出していたり、補助犬を伴う利用が可能な美術館もあります。
障害者用の駐車場も入口にできるだけ近いように配慮されるようになりました。
普段は混雑している特別展やイベントなどは、休館日や特別日を設けて、障害者が安心して鑑賞できるように工夫されている美術館も増えてきました。
手話で絵画の説明をしてくれたり、目の見えない人には絵画の詳細を言葉で教えてくれたり、楽しく芸術に触れることができます。
障害者手帳を提示することにより、入館料が補助されます。美術館によって異なりますが、本人は半額であったり、介助者同伴の場合は介助者無料になるところもあります。
また絵の描くことが好きな人は、障害者による美術展も開催されたりします。障害者にも介助者にもやさしい美術館で芸術を思う存分楽しみましょう。
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