スクリーンリーダー
インターネットの普及により、誰もが最新の情報に触れられる中、パソコンを使うことが難しい障害のある人にとっては、情報源にアクセスすることすら困難です。
しかし、障害に合わせたサポートグッズを使用することにより、可能な範囲でパソコンを有効活用することはできます。従来は新聞などの紙媒体が主な情報源でしたが、今はパソコンで音声を読み上げてもらうことも可能なので、視覚障害者の方にとっては、パソコンを使った情報収集を活かすチャンスでもあるのです。
主なアイテムとしては、パソコン画面を音声化してくれる「スクリーンリーダー」があります。キーボードでの文字入力サポートやエラーメッセージの読み上げもしてくれるので便利です。同種のソフトはいくつかありますが、幅広いアプリケーションに対応したソフトを選ぶことをお勧めします。
また、ネットに特化したソフトとして「ホームページリーダー」というものもあり、JAVAで作成されたサイトにも対応しているのが特徴です。テンキーによる操作もできるので、打ち間違いが不安な方にも扱い易いソフトです。
どうしても紙媒体から情報を入手する必要がある場合には「印刷物読み上げソフト」がお勧めです。別途イメージスキャナが必要になりますが、スキャナにセットしてスペースキーを押すだけですので、難しい操作を行う必要はありません。
これらのグッズを使うことで、視覚障害者の方もインターネットを情報源にできるようになりました。是非活用してみてください。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
視覚障害者の生活を豊かにする便利グッズたち
■日常生活用具だけじゃない!便利グッズたちにも目をむけてみよう 現在、日常生活 …
-
-
正確な文字入力をサポート「Fleksy」
株式会社KDDI研究所は、米国・Fleksy社とともに、スマートフォン向け文字入 …
-
-
障がい者の人もIT機器は使える
■障がい者にもスマートフォンは役に立つ 障がい者の人は健常者に比べて日常生活で …
-
-
障がい者に便利な食事介助アイテム
障がい者向けに様々なグッズやアイテムが販売されているのですが、その中でも特に日常 …
-
-
寒い冬でも安心な車いす膝掛け
冬の時期は気温も下がるので、防寒対策が必須になります。車いす利用者も、冬の季節は …
-
-
デバイスを口にくわえると目が見える! 視覚障がい者のためのデバイス「BrainPort V100」が販売開始
舌にデバイスをあてるとカメラの映像が刺激になって白黒の映像がわかるというBrai …
-
-
ADHDを抱える障がい者が落ち着いて待つためには
ADHDを抱える障がい者の方々は、じっと一か所に座って待つことがあまり得意ではあ …
-
-
耳にかけなくても装着できる便利なマスクが販売!
耳に関する障がいは「聴覚障害」が広く認知されていますが、その他にも事故で耳が小さ …
-
-
外出を支える便利アイテム
障がい者にとって、一人で外出する事はかなり勇気がいる事です。道中、予想外の事が起 …
-
-
日本初!重度障がいの子供向けコミュニケーション・プロジェクト始動
NPO法人レット症候群支援機構(本社:大阪府枚方市、代表理事:谷岡 哲次)は、2 …