視覚障がい者でも遊べるボードゲーム
2022/06/10
一般的なボードゲームは、イラストや文字が描かれたカードやパーツを使用して遊ぶものが多いです。そのため、イラストや文字を読めない視覚障がい者は、遊びにくいです。ただ、全てのボードゲームがそういうわけではなく、中には視覚障がい者でも問題なく遊べるものはあります。その、視覚障がい者が遊べるボードゲームを紹介していきます。
音を頼りに並べていく「アラビアの壺」
視覚障がい者でも楽しむことができるボードゲームには、「アラビアの壺」というものがあります。9つの壺を3×3の正方形上に並べて、縦横斜めのいずれかに3つ並べた方が勝ちとなる対戦ゲームです。壺は全て同じ形で、3種類の音のどれかが振り分けられています。その音を頼りに並べていくので、視覚障がいがハンデになることはないです。
指先の感覚が頼りとなる「フォーセンシズ」
「フォーセンシズ」というボードゲームは、目隠しをして目が見えない状態でプレイするのがルールです。そのため、視覚障がい者でも問題なく楽しむことができます。木でできたコマを、4×4の形で穴が開いている枠にはめ込んでいきます。コマには厚みや穴など、触るだけで違いがわかる特徴があります。
聴覚や触覚を使用してプレイ
ボードゲームは、目が見えなければプレイできないというイメージを持たれがちです。しかし、聴覚や触覚を使用したり、目隠しなどで目を見えなくすることがルールだったりするなど、目が見えなくてもプレイできるものはあります。そのようなボードゲームだと、視覚障がい者の人でも、レベルの高いプレイを実現することが不可能ではありません。
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