住宅で使用されるハイテクバリアフリー設備
2022/06/02
障がい者の人が快適な生活を送るためには、住宅のバリアフリーが充実していることが望ましいです。そして、住宅で使用されるバリアフリー設備の中には、ハイテクな機能を持ったものがあります。その中でも代表的なのは、遠隔で色々なものをコントロールできるスマート機能です。では、バリアフリー設備のスマート機能にはどのような特徴があるのか、紹介していきます。
音声やスマートフォンの操作で家の中の設備をコントロール
スイッチボットという製品に代表されるハイテクなバリアフリー設備は、家の中にある家電や照明などを遠隔でコントロールできます。家電の電源を入れるために移動するのが大変だったり、スイッチを押すほどの力がなかったりする障がい者の人にとって有用な機能です。具体的なコントロール方法は、スマートスピーカーを使用した音声認識や、手元にあるスマートフォンの操作などがあり、障がいの種類よって決めることができます。また、遠隔操作で物理的なスイッチを押せる設備もあるので、既存の住宅をハイテクなバリアフリー化することも可能です。
遠隔操作で負担の少ない生活を
身体障がいを持っている人は、家の中で移動したり、家電を操作したりすることが難しくなりやすいです。そこで、遠隔操作ができるバリアフリー機能を住宅に備えておくと、スマートフォンを使った指先の操作や声だけで様々な設備を使用することができます。もし、障がいが原因で家の中のものを操りにくいのであれば、その遠隔操作機能を取り入れてみると良いでしょう。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
障がい者が働きやすい環境で仕事をするためのポイント
障がい者が就職活動をする際には、自分の適性に合う仕事を選ぶことはもちろん、障がい …
-
-
平屋はバリアフリーを実現させやすい
■平屋のメリットに注目が集まっています 障がい者の方が快適に生活するためには、 …
-
-
障がい者が家族にいる方に向けたイベントを紹介
家族の中に障がいがある方がいる場合、どのように接すれば良いか困っているかもしれま …
-
-
すごもり時間を快適かつ有意義に過ごすためには
すごもり中はどうしても暇な時間が続きます。ただただ、すごもり時間をまったりとリラ …
-
-
障害を抱えることによる不安と解消方法について
障害者は大なり小なり不安を抱えています。不安になることで、日常生活に支障が出る人 …
-
-
障がい者のQOL(Quality of Life)向上には趣味が必須です
■自宅で楽しめる趣味を見つける 心身にハンディキャップを抱えると、なかなか健常 …
-
-
盲導犬が飼い主を守った! 盲導犬のフィーゴがバスにひかれそうになった時にとったとっさの判断とは?
アメリカ・コネチカット州でスクールバスにひかれそうになった飼い主を盲導犬が守った …
-
-
軽度発達障害者の生活の工夫 ~ストレスを少なくするために~
■軽度の発達障害者の苦悩 私は軽度のASD・ADHDです。発達障害は軽度であれ …
-
-
障がいを持つ方がやっておくべき防災対策
地震や洪水など自然災害はいつ起こるか予想ができません。ですから、防災対策は、何事 …
-
-
バリアフリー情報を集めて外出しよう
■障害があっても外出するのが安心になるアプリ 障害といっても目が見えなかったり …
- PREV
- パーソナリティ障害って何なの!?
- NEXT
- 野外活動時に聴覚障がい者にあると便利なグッズはこれ!