障害者アスリートに朗報! 雇用拡大の流れが来ている
2020年東京オリンピックまであと5年。同時に開催されるパラリンピックにも期待の目が注がれている。ここに来て各企業が障害者スポーツを後押しする動きが見られ、障害者アスリートの雇用が増えているという。
2020年までと言わず、これから先もずっと障害者アスリートを応援する基盤になるといいですね!
関連記事
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
日本初のパラリンピックガイド『リオ パラリンピックを楽しむための完全観戦ガイド』の発売が決定!
2016年9月7日より開催される「リオデジャネイロ パラリンピック」を前に、これ …
-
視覚障がい者マラソン道下美里さんがリオ五輪内定!
視覚障がい者の道下美里さんが、4月26日にイギリス・ロンドンマラソンの視覚障害者 …
-
2020年に開催される東京パラリンピックの見どころ
パラリンピックは、障害者の人々が4年に一度、出場を目指して行われるオリンピック競 …
-
障がい者乗馬に注目が集まっています
乗馬は、性別や年齢を問わないスポーツです。また、ハンディキャップの有る無しに関わ …
-
パラリンピックに7回出場!53歳の車いすの鉄人とは?
パラリンピック出場の常連で車いすの鉄人と呼ばれる永尾嘉章選手を知っていますか?車 …
-
白熱必死の視覚障害者柔道!
視覚に障害を持つ方のための柔道というのを想像できるでしょうか? 伴走者を伴うマラ …
-
障がい者バドミントンにはクラス別に特有のルールがある
障害者バドミントンの競技ルールは一般のバドミントンとほとんど一緒で、レクリエーシ …
-
KDDI、「聴覚障がい者用陸上スターターアプリ」の開発授業を実施
KDDIは、ろう学校の生徒に対して陸上スターターアプリの開発を行う授業を、9月1 …
-
パラリンピックの現状と打開策 支援組織設立でパラリンピックをサポート
2020年の東京五輪に向けて期待と関心が高まる中、パラリンピックを取り巻く現状は …
-
日本人選手も活躍、ボッチャとは?
ディサビリティスポーツの中でもマイナーとは言うものの、パラリンピックの正式種目の …