企業がおこなう障がい者雇用とビジネスの両立について
2021/10/27

厚生労働省によると、民間の企業で働く障がい者の数は増加傾向にあります。その背景にあるのは、企業の障がい者雇用とビジネスの両立のための取り組みです。各企業が障がいがあろうがなかろうが、平等に働けるよう努力を重ねています。ここでは企業がおこなう、障がい者の雇用とビジネスの両立を図るための取り組みについて紹介していきます。
企業におけるさまざまな取り組み
障がい者雇用といってもやみくもにおこなうのではなく、ビジネスとの両立が重要になります。企業は業績をあげてこそ、従業員に給料が払えるからです。企業による障がい者雇用とビジネスとの両立のための取り組みとして、労働環境の設備があります。障がい者の能力を十分に発揮させるために、支援体制の確立をおこなっています。例えば、ジョブコーチの導入や作業チーム制の導入、細かなルール作りなどです。また、作業環境の工夫として工程表の提示やベルトラインの導入などもおこなっています。
希望は捨てずに
障がい者雇用が増えているといっても、まだまだ足りない現状です。また、就労可能になっても、それぞれが求める職に就けるのは困難な状況にあります。しかし、さまざまな職種の企業で、雇用とビジネスの両立のために努力を重ねています。職自体や自分が求める職に就けないこともあるかもしれませんが、希望だけは捨てずにいきましょう。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
心の健康を守るためには趣味の時間を意識して持つことがおすすめ
障がいを抱える方々は、出来ることと出来ないことの差が大きくなりやすいです。もちろ …
-
-
車椅子利用者が手助けして欲しい時に気を付けることとは
日常的に車椅子を使っていても、ふとした時に周囲の手助けが必要になることはよくあ …
-
-
強迫性障がいは損ばかりしているのか?
■不安で押しつぶされそう 強迫性障がいは、強迫観念という不合理な考えやイメージ …
-
-
学校にあるバリアフリーと課題点
現代の学校では、様々なバリアフリー設備が導入されています。そのバリアフリー設備を …
-
-
新しいお仕事の分野を切り開き活躍するクリエーター
多様化が進んだ現代社会では、人気の職業もまた多様性を持ち始めています。イノベーシ …
-
-
障がい者が無理なく働ける制度とは?
『The Valuable 500』という経営者のネットワークを見聞きしたことは …
-
-
車椅子生活で頭を悩ませるバリアフリー対策
■視覚障がい者との共存の難しさ 私は若い時に交通事故に遭って以来、ずっと車椅子 …
-
-
まちで障がい者が困るシーンについて紹介します
障がい者とはどんな人のことを指すのでしょうか?障がいのない人と障がい者は一体どこ …
-
-
新しい趣味を見つけるために
現実問題として障がい者のライフスタイルは、ハンディキャップに悩まされる場面の連続 …
-
-
クラスメイト
私が学生だった頃、同じクラスに障がいを持った生徒がいまし た。その子は週に1回特 …
- PREV
- 心の健康を意識して、メンタルのバランスを安定させる
- NEXT
- 障がい者が前向きに生きる方法