レジャー施設を障害者と楽しむ
2020/08/25
テーマパークや遊園地に障害を持つ家族や恋人と出かけたいと考える方もいらっしゃるでしょう。
実際に行ってみると、車椅子や重度障害をお持ちのゲストも多く来園しています。
障害者だからと言って、外出を控える必要はありません。
施設のサポートや割引制度を利用すれば、よりお得に安心して施設を楽しむことができるでしょう。
ここでは、施設の優遇制度や割引制度についてご紹介します。
■レジャー施設の優遇制度とは
多くの遊園地やテーマパークでは障害者割引制度があります。
例えば、東京ディズニーリゾートでは、パスポートの割引制度が有名です。
また、事前に登録するとゲストアシスタンスカードが発行され、障害の内容に応じた配慮がされます。
列に並ばず、利用時間まで別の場所で過ごせる仕組みや自閉症などで光や暗いところが苦手なゲストには、最適な場所を案内してくれるなどきめ細やかなサービスが人気です。
ユニバーサルスタジオジャパンでも、同じような優遇制度とパークチケットが半額になる割引制度が用意されています。
手帳を持っていれば多くの施設で利用できるので、恋愛を積極的にしたい障害者もデート場所として使えるでしょう。
■お得で安心して楽しめるレジャー施設
レジャー施設にはチケットが半額になる障害者割引制度やパーク内で列に並ばずに済むサポートなどがあります。
障害があって混雑する場所に出かけるのをためらう方でも、安心して利用できるサービスです。
実際にこのサービスを利用して多くの障害者がレジャー施設を訪れています。
デートや家族でのお出かけに是非利用しましょう。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
精神障がい者が自立を目指す上で気をつけた方が良い事
精神障がい者の自立には経済的な側面だけでなく特有の側面での自立が要求されます。 …
-
-
障がい者と音楽の関わりについて
積極的に音楽と関わる障がい者が増えています。 これから、日常生活で音楽を楽し …
-
-
自閉症児の子育てで大切なこと
自閉症スペクトラムは発達障がいの総称です。1歳半検診で早くも可能性を指摘されるこ …
-
-
障害者の自立をサポートする自立支援とは
障害者の方の自立をサポートする「障害者総合支援法」とは、障害のある方でも、住み慣 …
-
-
考え方を少し変えることで楽しく暮らすことができる
他の人には何でもない些細なことが障がい者にとっては重大な問題になるケースは少な …
-
-
障がい者が悩みや不安を相談したいとき
■SNSを活用する 身近に相談できる人がいないというときには、各地で開設されて …
-
-
ADHDの方々に役立つ情報を手軽に見つけるためには
ADHDに関する情報源は、一昔前に比べて随分と豊富になって来ました。定番の情報源 …
-
-
ヘルプマーク普及啓発の推進が加速
東京都は、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方 …
-
-
過度な配慮が障がい者の負担になっている問題について
障がい者への配慮が広まった反面、過度な配慮がかえって障がい者に負担をかけている …
-
-
下校後の生活を充実させる放課後等デイサービス
学校の授業が終わった後、障がい児は部活動に参加したり、塾で勉強したりする機会も少 …
- PREV
- 自立支援法の導入による障がい者の生活の変化と今後の展望
- NEXT
- 車椅子でも入店できるレストラン