趣味は心と体を元気にさせる!障がい者の趣味の見つけ方について
■趣味を見つけるメリット
障がい者の方の中には、身体を動かすのがおっくうだったり、意欲が湧かなかったりして「夢中になれる趣味を持っていない」という人もいるのではないでしょうか。
熱中できる趣味や生きがいを持つことが心身に良い影響を与えることは多くの研究によって証明されています。
毎日の生活の中で楽しめる趣味を見つければ上手にストレスを発散できますし、つらい時の心の支えになってくれるはずです。
■障がい者の自分に合った趣味の見つけ方
趣味には、大きくわけて室内で行うインドアのものと、野外で行うアウトドアのものがあります。
自分の障害や体調に合わせて、あまり負担にならないものを選ぶことが大切です。場合によっては、サポートしてくれる相手や、一緒に遊んでくれる相手を探すことも必要です。
また、やりたい趣味が見つからない場合は、自分の興味があることや、好きなことを参考にします。
趣味をやる上で一番大切なのは「自分が楽しめること」なので、自分が一番やりたいことは何なのかを考えながら趣味を見つけて行きましょう。
■障がい者の人にオススメの趣味は
アウトドア趣味の中でオススメなのが、散歩やウォーキングです。
散歩は気持ちを明るく前向きにする効果がありますし、日頃の運動不足の解消にもなります。
ただ、交通には注意が必要なので、散歩のコースはできるだけ安全な場所を選ぶか、サポートしてくれる人を探してみましょう。
一方、インドアの趣味でオススメなのが、音楽です。
自分の好きな音楽を聴くことでストレス発散になりますし、落ち込んだ気持ちを吹き飛ばしてくれることもあります。また、楽器の演奏をすれば指をたくさん動かすので、脳の活性化にも繋がります。
音楽は人に生きがいを与え、心と体を健康に導いてくれる、とても素晴らしいものなのです。
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