手足の障害を抱える人々を支えるアイテム
手足に障害を抱えている人々は、車いすを利用しての移動が中心となりがちで、多くの人々が遠出や外出そのものを控えるようになるほか、スポーツなどの文化活動に至ってはあきらめてしまっている人も多いです。
このような現状を変えるために、障害を抱える人々が、日々の暮らしを手助けするためのアイテムだけではなく、より生を楽しむための工夫がなされたアイテムの作成が盛んです。
開発されたアイテムのひとつとして、立ったままでも乗ることができる車いすをはじめ、スピードが出すぎないように工夫された幼児用の電動車いすといったものが代表的です。
これらの開発により、人々の移動はより周囲の人々や安全を必要以上に気に掛けることなく移動ができるようになります。特に人気がある補助器具が歩行器であり、足を動かすことができるならば、たとえ立ち上がることができない人でも立って動くことができるようになる器具です。
腰を支えるフレームは骨盤の動きに合わせて上下左右に動くため、自然な歩行を可能とし、リハビリにも役立っています。
このほか、スポーツ用車いすも、競技者だけが楽しむことができるものではなく、作りに工夫を凝らして少ない力で動き、腕の力が弱い人でも楽しめるように設計されて便利です。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
ユニバーサルマナーから始まる共生社会 ~情報バリアの解消を目指して~
NPOインフォメーションギャップバスターでは、2019年02月02日(土)に「ユ …
-
-
毎年4月2日は世界自閉症啓発デー。日本国内で行われたイベントを紹介
自閉症とは先天的な脳の機能障害であり、興味や活動の偏りやコミュニケーションの質的 …
-
-
江東区イベント インテグレイテッド・ダンス・ワークショップ
身体障がいの垣根を越えたダンス・カンパニー「CandoCo」を主催しているアダム …
-
-
~コロナ下におけるインクルッシブ・ダンスの可能性~ 響-kyo と踊ろう ダンス・ワークショップ
「Integrated Dance Company響-kyo-」のダンサーと共に …
-
-
交流や創作活動が楽しめる!ワークショップイベントについて
障がい者の方やその家族が参加できるワークショップイベントには、参加者が工作や創作 …
-
-
パラスポーツを始めてみよう
パラリンピックに注目が集まったことで、パラスポーツに対する関心が高まっています …
-
-
帝京平成大学 パラリンピック応援イベント「第1回障がい者スポーツ応援フェア」を開催
帝京平成大学は、2020年にオリンピック・パラリンピック競技大会が東京で開催され …
-
-
体を緩めて日常生活を円滑に!発達障害の子供のための「身体コンディショニング」体験会
知らず知らずのうちに体に力が入り、過剰なエネルギーを使ってしまう発達障害の子供た …
-
-
触覚とアート「さわって体験するワークショップ&トーク」光島貴之 × 保坂健二朗
視覚に障害のあるアーティストで常に新しい世界を感じさせる作品を創作し続ける光島氏 …
-
-
【2019年9月7日開催予定】川崎市・障害者スポーツデーの実施について
2019年9月7日(土)に、川崎市にて、障害者スポーツデーと称して体験会が開催さ …