緊急時に役立つヘルプマーク
2020/08/04
ヘルプマークというものをご存知でしょうか。赤色のベースに、白色でデザインされた十字とハートのマークが描かれているタグです。
このタグは障がい者や病気を患っている人が持つもので、近年全国的に広がってきています。タグの中には紙が入っており、障がいの名称や必要な援助、連絡先やかかりつけ医などを詳しく記入できるようになっているのです。
災害など緊急事態が起きた時、障がいがある人はスムーズに避難をすることができないかもしれません。しかしこのタグをつけていれば、援助が必要であることを周囲に知らせることができるのです。
また避難先での生活の援助を求めることも可能になります。障がいの種類によっては、自身の状態や必要な援助などを上手く伝えられないこともあるでしょう。このように、あらゆる場面で援助を求める手段として必要なのがヘルプマークなのです。
障がい者や病気と闘っている人が健常者と共生していくためには、健常者がヘルプマークの存在を理解することが大切です。最近ではこのヘルプマークを役所や駅などで入手することができるようになりました。
家族や友人など、周囲の人たちにも積極的にヘルプマークの存在を広めていくことが重要です。
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