目が見えないことをポジティブに捉える
私の友人は病気の影響で耳が聞こえなくなってしまいました。友人は塞ぎこむようになってしまって私自身どうしたらいいかわからない状態でした。
私と友人の共通点はお笑いが好きだということです。ある日、SNSを見ていたら視覚障害のある濱田祐太郎さんというピン芸人の方がよしもとの若手の劇場のレギュラーメンバーになったと知ったのです。
そこから数ヵ月後、濱田さんは一人話芸日本一を決める大会で優勝しました。目が見えないことをポジティブに笑い飛ばす内容に元気が出たと同時に、耳の聞こえなくなった友人にも教えてあげたいと思い、濱田さんのネタのエピソードを文章にして友人に送りました。
すると友人は元気が少し出たようで、劇場に出待ちに行くことを提案してきました。劇場に友人と行くと濱田さんが出番終わりで劇場から出てきたのです。すぐ話しかけました。
友人と二人で、元気が出たことやポジティブなことの大切さを教わったことなどを簡単ではありますが、伝えました。濱田さんはにっこりとしていました。障害をポジティブに捉える人がお笑いの世界で評価されたことで、たくさんの人が前を向いたと思います。
ネガティブではなくポジティブに笑い飛ばすこと、それが心のバリアフリーだと感じました。
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