会員登録は無料です。
登録すると記事投稿やコメントができるようになります。

ナレバリ -情報にもバリアフリーを-

障がい者とその家族、関係者の持つ情報はバリアフリーに!

クラスメイト

   


私が学生だった頃、同じクラスに障がいを持った生徒がいまし

た。その子は週に1回特別支援学級に通っていました。毎週ある席がぽつんと空いているのです。授業中にぼーっと眺めることもありました。今何をしているんだろうと考えることもありました。

その間に、授業は進んでいきます。これなかった日の、内容のプリントやお知らせは、先生が生徒に頼み、自宅に届けることもありました。そこで今日あったことを伝えたり、違う学級での話を聞くこともありました。

その時に、私は障がい者と健常者の間に壁があると感じました。特別支援学級で学ぶことも多くありますが、その間に行われていることの共有はどうすればいいのだろうかと悩みました。この問題は私の学校だけではなく、他の学校でもある問題だと感じました。

同じ学校の敷地内に、特別支援学級を設けられれば、状況は少し変わるのではないでしょうか。学生だけではなく、教員同士や親同士が情報を共有することで、その壁を取り除けるのではないでしょうか。

学校に関わる全員の障がい者への理解が進み、共存することができるようになるために、取り組めることはあると思います。今後少しずつでも環境が変わっていくことを祈るばかりです。

 - 【相談ひろば】  投稿者: yuzy711

ナレバリコミュニティ

有料バナー

Message

  関連記事

コミュニケーションをとるためのファンシーなメッセージボードをイメージした画像。情報にもバリアフリーを。障がい者とその関係者のコミュニティ、情報サイト。ナレバリ
コミュニケーションの問題はどう解決する?

■コミュニケーションの問題はボードを利用して  言語の障害があると、コミュニケー …

明るい笑顔で働く女性の画像。情報にもバリアフリーを。障がい者とその関係者のコミュニティ、情報サイト。ナレバリ
障がい者が自分で働いて生活できる未来への展望

 障がい者の社会参加には様々な取り組みがありますが、そのすべてが順調とは限らない …

働くことで得られているものを再認識しよう

障がい者が働くことは、以前よりも一般的になってきているかもしれません。それでも、 …

障がい者が職場に定着するために同僚ができること

障がいを持つ人は、職場に中々馴染めないということがあります。そのような場合には、 …

働くことを前向きに考えて自分らしくやっていこうという気持ちを感じさせる男女のイメージ。
「働く」という夢を叶えるには

 対人関係が苦手だったり、物事に対して強いこだわりを持つ特徴があるのが発達障害で …

世界と日本で障がい者が働くことをどう考えているのかが違う

日本では、一定数以上の企業や地方公共団体に対して、法定雇用率以上の割合で障がい者 …

ここからスタート、スタートラインから前向きに進んでいこうというイメージ画像。情報にもバリアフリーを。障がい者とその関係者のコミュニティ、情報サイト。ナレバリ
障がいを悲観してしまいそうになったら思い出したいこと

 障がいがあるということをしっかり受け止めていても、悲観的に考えてしまう時もあり …

バリアフリーに積極的な企業が増えている理由とは

国は2006年に障害者雇用促進法を施行したと同時に、バリアフリー新法も施行しまし …

職場の環境や刺激を軽減する方法とは?

発達障害者の人の中には、生涯の特性として職場での人の声、視覚からの情報や触れる物 …

障がい者が自分らしくかつ楽しく働くために

誰でも楽しく明るく、イキイキ元気に働きたいという思いは常に同じです。ただ、障害や …