障害者が活躍できる会社について知ろう
平成28年4月に障害者雇用促進法が施行になり、身体障害者や知的障害者だけではなく発達障害やてんかんなどの精神障害者も対象になりました。これにより今まで以上に障害者を会社の役員として雇用する企業が増えています。
航空会社であるANAは障害者を積極的に雇用し、その数は600名を超えています。ANAでは障害者がより働きやすい環境を作るために、健常者と障害者の社員で会議を行い3万6千人のスタートという行動規範を作りました。
また、車いすを使用する人のためにICカードリーダーを車いすに乗ったまま使用できるよう高さを下げて設置したり、それまで引き戸だったものを自動ドアにしたリするなど障害者の不便を取り除く取り組みを行っています。
都心に賃貸マンションやオフィスビルなどを持っている不動産業のヒューリック株式会社では障害者雇用率がとても高い企業として知られています。
2008年にヒューリック杉並オフィスを開設しており、ダイレクトメールを発送する業務を中心に障害者がより働きやすい職場になるよう努めています。またヒューリックは障害者の積極的雇用などの実績が認められ、東京都障害者雇用優良企業に登録されました。
ここでは2社を紹介しましたが、紹介した企業以外にもさまざまな企業が障害者の雇用や労働環境の改善に取り組んでおり、今後ますます障害者の活躍の場が増えるのではないでしょうか。
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