art space co-jinに障がい者アートを見にいこう
[art space co-jin(アートスペースコージン)とは] 障害のある人の作品や表現に出会える場として、きょうと障害者文化芸術推進機構(事務局 京都府障害者支援課)が運営しています。
絵画、写真、陶芸、インスタレーションなど様々な作品を展示するギャラリーとしての機能を中心に、イベント、ワークショップ、講座など、誰もが交流できる機会を創出しています。どなたでもお気軽にお立ち寄りください。 [アクセス] art space co-jin
きょうと障害者文化芸術推進機構
〒602-0853 京都市上京区河原町通荒神口上ル宮垣町83 レ・フレール 1階
tel & fax 050-1110-7655
10:00-18:00 月曜定休
・JR 京都駅から市バス4・17・205 系統にて「荒神口」停下車 北へ徒歩1分
・電車京阪神宮丸太町駅から徒歩12分
・駐車場はございません。近隣の有料パーキングをご利用ください。
・バイク・自転車は、art space co-jin 専用の駐輪スペースに停めてください。
・入口南側の壁面にインターフォンを設置しております。ドアの開け閉めなどお手伝いが必要な方はお知らせください。
・展示ペース奥に、車椅子用のトイレを設置しております。 [展覧会情報] Twitter
twitter.com/cojin_info
www.facebook.com/artspacecojin/
引用元 art space co-jin きょうと障害者文化芸術推進機構
co-jin.jp/
カメラマン「表恒匡 -OMOTE Nobutada」
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
視覚障害者のための映画祭、音声解説が伝える物語の情景 パリ
筆者の知人の視覚障がい者はテレビはつけるけれども、映画館に足を向けることはほとん …
-
-
鑑賞をサポート 音声ガイドで舞台の感動を
障害者への差別的な扱いを禁じる「障害者差別解消法」が来年4月に施行されるのを前に …
-
-
障がい者に雇用の機会をたくさん提供している会社の教育方針
■従業員の7割が障がい者という会社がある 従業員が50人以上所属している会社は …
-
-
純白のドレスに純白の車いす 障がい者にもすてきな結婚式を
人生の大きな記念の日である結婚式だが、車いす利用者は階段があったりして、断られる …
-
-
カメラで撮りたい対象を読み上げてくれるスマホアプリ TapTapSee
視覚での認識を前提としているスマートフォンは、視覚障がい者にとって操作が難しいと …
-
-
パラリンアートで夢をかなえよう
■障がい者アーティストが活躍できる場所をみつけよう 障がい者の支援と言えば福祉 …
-
-
音声認識と無線LANで話した言葉が瞬時にテキスト化 聴覚障がい者参加型コミュニケーションツール「LiveTalk」開発
富士通と富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、聴覚障がい者と健聴者がリアルタ …
-
-
ステップ不要で車いすごと乗れてしまう ステップワゴン車いす仕様車公開
足が不自由な人でも乗れる自動車が増えてきましたが、ホンダ「ステップワゴン」に車い …
-
-
障害者のリハビリに効果があると加古川市のホースセラピーが話題に
兵庫県加古川市志方町の「志方西部乗馬クラブ」では、「ホースセラピー」が人気を集め …
-
-
3Dプリントによる子どものための義手や義足を広めよう ボランティア団体e-NABLE
2015年7月25日~8月2日 スペシャルオリンピックスの発祥の地、アメリカにて …