障害者のリハビリに効果があると加古川市のホースセラピーが話題に
2015/06/15
兵庫県加古川市志方町の「志方西部乗馬クラブ」では、「ホースセラピー」が人気を集めています。障害者らのリハビリを目的として利用者が急増中とのこと。姿勢に気を配って乗馬し、ゆっくりと馬場を周回します。馬との呼吸を合わせることや、姿勢を一定に保つことが体にも心にも効果があるのだとか。
詳細はこちら。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
“欠損女子”が笑顔でお出迎え
左:琴音さん/右:幸子さん 10月23日、新宿ゴールデン街に「ブッシュドノエル」 …
-
我々人間が進化する過程で、一定の割合で発生する奇形や身体障害は必要だった!
障害者の子孫が生まれる確率が高い状況では、”最適”な個体とは、必ずしも”最高” …
-
「植物状態」介護の家族同士を支え合う会が発足
遷延(せんえん)性意識障害者とは、事故や病気で脳に損傷を受け、寝たきり状態となる …
-
「LGBTも、障がい者も、普通の景色にしたい」長谷部健・新区長が語る、新しい渋谷区
性的マイノリティの人たちが暮らしやすい社会について、LGBTアライ(支援者)らと …
-
障がい者が受け取れる年金がある
■障がい者も受け取れる公的年金 公的年金というと、高齢になってから支給されるも …
-
細胞移植で神経を再生:麻痺患者が歩けるように « WIRED.jp
これはスゴい!早く実用化されないかな! wired.jp/2014/11/0&# …
-
障がい者の働き方の多様性
どのような障がいがあっても、仕事をして自立したいと思う人は多いのではないでしょ …
-
朝日新聞社、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会オフィシャル新聞パートナーに決定
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、2020年に開催される東京20 …
-
【東京】舛添知事インタビュー パラリンピック支援強化「一生懸命見てもらえるように」
『言うは易く行うは難し』 パフォーマンスではなく実現に向けて頑張ってほしいですね …
-
iPS細胞から遺伝性難聴の原因となる内耳ギャップ結合形成細胞を作製
順天堂大学医学部耳鼻咽喉科学講座(主任教授・池田勝久)の神谷和作准教授、福永一朗 …