音声認識と無線LANで話した言葉が瞬時にテキスト化 聴覚障がい者参加型コミュニケーションツール「LiveTalk」開発
2015/06/12

富士通と富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、聴覚障がい者と健聴者がリアルタイムで情報を共有できるコミュニケーションツール「FUJITSU Software LiveTalk(フジツウ ソフトウェア ライブトーク)」を発表した。企業や学校向けに、2015年5月中旬から発売の予定。
詳細は富士通のプレスリリースを参照してください。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
【スポーツ】悩めるマイナースポーツ選手をクラウドファンディングで支援 テレ東がネット連携番組
www.itmedia.co.jp/news/articles/1410/30/ …
-
-
電話リレーサービスに関する署名のお願い
「電話リレー」ってご存知でしょうか。おそらく多くの人は初めて聞く言葉だと思います …
-
-
【障がい者雇用】ITスキルアップで障がい者の就労支援を
スキルアップは障がいの有無関係なく大事。ぜひトライ! www.data-max. …
-
-
国際パラリンピック委員会×WOWOW共同プロジェクト 障がい者スポーツドキュメンタリーシリーズ制作決定
株式会社WOWOW(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中晃、以下、WOWOW) …
-
-
気がつかないうちに持っている偏見を、子どもの視点で見直そう
障がいを持つ人や家族を支える活動を行うフランスの非営利団体・Noémi Asso …
-
-
【兵庫】聴覚障害者45%「災害避難に不安」 震災から20年
県聴覚障害者協会(本郷善通理事長)は、阪神大震災から来年1月で20年となるのを …
-
-
【クラウドファンディング】盲学校に朗読CDを送り「読書」をバリアフリー化したい! – READYFOR?
ノーベル平和賞を受賞したマララさんが言いました。 “Education is t …
-
-
わずか6000円!? 3Dプリンタで義手ができてしまった
病気のために幼くして腕を切断したアメリカ・カリフォルニアの少女に、最新の3Dプリ …
-
-
「大切なものは目に見えない」。視覚障害者のキャロライン・ケイシーから学ぶ「限界の向こう側」
私たちは、無意識のうちに自分の限界を決めてしまっていないでしょうか?活動家のキャ …
-
-
我々人間が進化する過程で、一定の割合で発生する奇形や身体障害は必要だった!
障害者の子孫が生まれる確率が高い状況では、”最適”な個体とは、必ずしも”最高” …