世界でいちばん可愛いバリアフリーマーク
今年、60回目の誕生日を迎えた”ちいさなうさこちゃん”ミッフィー。それを記念した「ミッフィー展」が現在、東京、青森、大阪、福岡など全国7都道府県で開催中です(2016年10月まで)。その物販コーナーで、今年、世界初のバリアフリーグッズも販売されているのですが、その企画から関わっているのが水戸川真由美さん。25年越しの夢でもあったというこのプロジェクトについて、お話をうかがいました。
OYAZINE(以下、Oと略記):昨年10月にスタートしたバリアフリープロジェクト。こちらは企業とのコラボでバリアフリーマークを生み出しました。一方でドキュメンタリー映画等の制作にも携わっていらっしゃる。どちらも「作る」仕事ですね。
引用元:www.huffingtonpost.jp/oyazine/boofoowoo-_b_7466864.html
(参考画像:▲『ちいさなロッテ』との出会いから広がっていった、バリアフリーの作品やグッズ。)
これは間違いなく世界一かわいいバリアフリーのロゴですね!!
子供から大人までみんな大好きですね♪
いっぱい広まってほしい!!
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
【大阪】例年以上の反響 障害者向け面接会
2016年春卒業予定の学生の就職活動が日程繰り下げとなる中、障害者を対象にした …
-
-
2019年に九州で開催の障害者イベント
福岡県では、精神障害者向けのバレーボール大会が2月1日に開催されます。13歳以上 …
-
-
「切断ヴィーナスショーwith FIBERS CREATORS」
障害者への理解を深めてもらおうと、義足を着けた女性たちがモデルを務めるファッショ …
-
-
「大切なものは目に見えない」。視覚障害者のキャロライン・ケイシーから学ぶ「限界の向こう側」
私たちは、無意識のうちに自分の限界を決めてしまっていないでしょうか?活動家のキャ …
-
-
点訳グループ「てんとうむし」
東北にある宮城・大河原町で行われる桜まつりでは町内の点訳グループ「てんとうむし」 …
-
-
越生町が視覚障がい者の緊急時避難のためにマーク入りビブスを制作
埼玉県・越生町では、災害避難生活時にわざわざ視覚障がい者であることを言う必要がな …
-
-
「ねこのひげのように」音を感じるヘアピン 「ONTENNA」が未踏スーパークリエータに認定
独立行政法人「情報処理推進機構」が認定する2014年度の「未踏スーパークリエータ …
-
-
車いすバスケを大阪で観戦しよう
2019年2月、大阪で車いすバスケットボールの国際的なイベントが開催される予定で …
-
-
【兵庫】聴覚障害者45%「災害避難に不安」 震災から20年
県聴覚障害者協会(本郷善通理事長)は、阪神大震災から来年1月で20年となるのを …
-
-
<にしぴりかの映画祭>作品に字幕
宮城県大和町吉岡の「にしぴりかの美術館」で30日と10月1日、差別や介護、虐待な …