親が子供の自立をサポートするときの心構え

「心配だから何でもやってあげなきゃいけない」「自分たちが付いていないと怖い」と、障がい者を持つ親は子供のことを心配することがあります。もちろん大切な子供を守るためにはその心配は必要ですが、心配し過ぎると子供の自立の妨げになってしまうことがあるのです。スムーズに自立が出来るように親側の心構えも必要で、ポイントを押さえておけば子供の自立を手助け出来るかもません。
親はあまり子供に干渉し過ぎないこと
障がい者の子供の自立をサポートするときには、親があまり干渉しないことが鉄則です。心配のあまりついつい口を出してしまったり、手助けしたりしたくなりますがそこはグッと堪えるようにしましょう。一人の大人としての意見を尊重して、やりたいことがあれば積極的にやらせてあげて、嫌がることはやらないようにしましょう。自分で考えて行動することで自分で責任を持つようになり、自立しやすい環境になります。もちろん必要なサポートはしてあげますが、あくまでも見守るスタンスを続けましょう。
施設などにも協力して貰う
施設などにも協力して貰ういきなり自立することは難しいときには自立をサポートしてくれる施設や、行政のサポートを使うようにします。親とは違う立場でサポートしてくれるので、本人のやる気や自立心も芽生えやすくなります。親は一歩引いた目で見守るようにして、余計な干渉は辞めましょう。心配なときには本人からさり気なく聞き出して、負担にならないように注意することも大切です。
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