障がい者が自立をするための考え方
2020/11/20
障がい者が完全なる自立生活を送るのは難しい部分がありますが、大切なのは自分に甘えずチャレンジすることです。
ここでは障がい者が自立するためのコツ、支援者を見つけるメリットなどについて説明しています。
■できない部分とできる部分を分けて考える
障がい者が豊かな人生を実現するには、自立する意識が欠かせません。
周りからのサポートを受けることが必要であっても、すべて人にまかせようと考えると、自分でやることを避けるようになりがちです。
人は自分でできることを増やしていくことで、自己肯定感を高めることができます。
できない部分は人からサポートを受けて、できる部分は極力自分で行っていくことが重要です。
■支援してくれる人を見つける
自分のことを支援してくれる人は必ずいます。
そうした人を見つけて、できない部分は手伝ってもらいましょう。
自立したいと考えることは大切ですが、決して焦る必要はないのです。
少しずつ自分でできる範囲を増やしていけば問題ありません。
自立するには自分のやりたいことを見つけることがポイントです。
好きなことであれば自主的に行いたいという欲求が生まれてきます。
■自立したいと思うことが大切
サポートを受けることに慣れすぎると、自立心が失われてしまう可能性があります。
障がい者が自立するうえで大切なのは、できることは積極的に自力で行って自信を育むことです。
できないことに関しては支援者のサポートを受けるなど、臨機応変に対応してください。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
発達障害×ピアノの異色のノンフィクション・コミックエッセイ!『発達障害でもピアノが弾けますか?』 3/17発売!
「いつまでも楽譜が読めない」「注意するとパニックに」「集中力が続かない」など…… …
-
-
精神的な健康を保つコツを知っておこう
障がい者が心地よく日々を過ごす上では、心の健康を保てるように工夫をすることが大事 …
-
-
障がい者をサポートする未来の可能性
■発展を続けるAIによる支援 障がい者にとって、AI分野の発展は仕事のサポート …
-
-
多目的トイレ使用に関する困りごと
■多目的トイレを別目的で使用する人の多さ 車いすを使用しているので、トイレは通 …
-
-
ソーシャルディスタンスがもたらした視覚障がい者への影響とは?
人と人との距離を確保する“ソーシャルディスタンス”は今や社会の常識となっていま …
-
-
ADHDの方々に役立つ情報を手軽に見つけるためには
ADHDに関する情報源は、一昔前に比べて随分と豊富になって来ました。定番の情報源 …
-
-
過度な配慮が障がい者の負担になっている問題について
障がい者への配慮が広まった反面、過度な配慮がかえって障がい者に負担をかけている …
-
-
視覚障害者と読書 ~読書の秋にしませんか?~
かつて、視覚障碍者が本を読もうと思えば、点字図書館から点字本を借り出したり、ボ …
-
-
障がいがあっても自分に合った働き方を探すには
目に見える障がいや、見た目には分かりにくい障がいを持った人は多くいます。 日 …
-
-
【和歌山】車いすに乗ったまま、イルカと触れ合い
太地町立くじらの博物館ではイルカショーのステージに整備していたスロープが完成し、 …
- PREV
- 恋愛をするためには環境づくりから
- NEXT
- 障がい者が健康な生活を実現するための心構え