聴覚障害者が話の輪に入れる手話音声翻訳デバイス | FUTURUS(フトゥールス)
2015/06/05
音声コントロールやジェスチャーコントロールは、現代の電子デバイスが力を入れて開発している分野だ。もちろん多くのひとにとってメリットがある技術だが、特にハンディキャップを持つひとにとっては、健常者とは比較にならないほどメリットが大きいのではないだろうか。 現在、クラウドファンディングのサイトINDIE…
詳細はコチラ:http://nge.jp/2014/10/27/post-86936
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
暑い夏に涼しい風を!障がい者向け携帯扇風機を紹介します
暑くても、出かけないといけない時がありますよね。そんな時に涼しい風を運んでくれる …
-
自分で食べられるとご飯はもっとおいしい!
■シンプルだけど効果あり!見た目も優しい木製スプーン 手に麻痺があっても、自分 …
-
初めて見る驚き。「起き上がり」支援機器「Seba」(シーバ)新発売
より簡単に、1人で、腰痛リスクを最低限に。 シーバは、仰臥位(ぎょうがい)から一 …
-
運転中にスマホをいじれるアプリ”Drivemode”
このアプリ、あなたのケータイが目隠ししたまま使えるようになることを目的に作られて …
-
悪ノリではなく高齢者や障がい者のために「したくなるとき」を教えてくれる装着可能な排便予測デバイスが開発!
ちょっとお腹の調子が悪いと、いつ “あの瞬間” が襲ってくるか分からないので外出 …
-
障がいを持った人が室内で快適に生活を送れる便利アイテム
時代の移り変わりの中で障がいを持っている人が快適な生活を送れるような便利アイテム …
-
視覚障がい者向け画像認識カメラ「TapTapSee」
「TapTapSee」は、新しいバージョンを公開しました。視覚障がい者が物を識別 …
-
障がい者の買い物をサポートするアイテムやゲームについて
視覚障がい者が買い物をする際に、商品を見なくても商品が何であるかわかるアイテムが …
-
新感覚ボードゲーム「アラビアの壺」
濱田隆史デザイン事務所は、ふると音の鳴る壺を使った、新感覚のボードゲーム「アラビ …